■ 現代社会が抱えるさまざまな現象・問題・病理などを研究テーマとして、柔軟に、多面的にアプローチしていく。
| ■募集人数 | 200人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 129万5500円 |
■ 「文化・アイデンティティ」「共生・臨床社会」「情報・メディア」の3コース
現代社会に関して、おもにグローバル化、異文化問題、差別とマイノリティ、社会病理、情報化といった視点から、理論的研究・臨床的研究・実践的研究を進めます。「文化・アイデンティティ」「共生・臨床社会」「情報・メディア」の3領域の科目群(コース)を設置。2年生から領域を定めて研究を深めていきます。
■ 「文化・アイデンティティコース」では、グローバル化のなかで広く異文化について学ぶ
「文化・アイデンティティ」の領域では、国内外の多様な文化について理解を深めていくための科目から、現代社会における人間の存在や個人のあり方について考える科目まで、多彩な科目を開講しています。それらを通して、自己を見つめるとともにグローバル化する社会における文化の動向を探ります。
■ 「共生・臨床社会コース」では、「共生」の理念のもと、より良い社会を構想する
「共生・臨床社会」の領域では、「共生」の理念のもと、より良い社会を構想するために、マイノリティ(少数者)やジェンダーなどの問題から、家族、学校、職場、地域などで発生する現象まで連続的な視点で考察します。また社会におけるさまざまな問題や現象をフィールドワークを通して探る実習科目も開設しています。
■ 「情報・メディアコース」では、多様な社会的コミュニケーションとそこでの人間関係を研究
「情報・メディア」の領域では、「情報」と「メディア」を多角的に考察し、多様な社会的コミュニケーションのなかでの人間関係について研究を深めます。メディアの活用方法を習得し、コンテンツの作成を通して現代の情報社会のシミュレーションなどを行いながら、社会学的分析能力、情報収集能力、表現能力などを高めます。
■ 地域が抱える問題に地域の人と一緒に取り組む「コミュニティキャンパス」
佛教大学の「コミュニティキャンパス」は、学生や教員が住民や自治体と一体になって地域の問題に取り組むもので、現在、京都市上京区北野商店街、京都府南丹市美山町の2地域と協定を結び交流を進めています。地域が抱えているさまざまな課題や展望を地域の人たちと一緒に考えていきます。
■ 意識調査など、さまざまな社会調査が行える「社会調査士」の資格取得をめざす
企業におけるマーケティング、自治体における住民の意識調査、マスコミにおける各種意識調査など、さまざまな社会調査の需要が高まっています。社会調査士は、それらの情報収集能力と実践的課題に対応できる能力をもつ資格です。企業や自治体からは、この資格をもつ人材に対して大きな期待が寄せられています。










