■ 地域を活性化し、安心して暮らせる環境を、生活者である「住民の立場」から考察し実践する。
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 129万5500円 |
■ 地域社会が抱える課題の解決策を探る
真に「社会」に根ざした「公共性」を構築し、「政策」の立案にまで踏み込んだ研究を進めるところが特色。地域社会において課題に主体的に対処できる人材、多様な社会的ニーズに対応して質の高い公共サービスを提供できる人材の養成をめざします。「環境政策コース」と「地域政策コース」の2コースを設定しています。
■ 「環境政策コース」では、持続可能な社会を創造するための政策立案能力を養う
「環境政策コース」では、環境とコミュニティに関わる古典からフロンティア領域まで多彩な科目を展開。環境を保全し暮らしを活性化する持続可能な社会を創造するための政策立案能力を養います。京都をテーマとする科目や、「エコ・ビジネス論」のような実践的科目も特色です。
■ 「地域政策コース」では、地域社会活性化の担い手を養成する
「地域政策コース」では、地域経済の疲弊、地域福祉、失業・雇用問題、家族機能の縮小等を解明・分析し、地方自治と住民自治の立場から公共政策を確立します。
■ 現地に足を運び、身近な社会を体験的に学習する「プロジェクト演習」
2年生対象の体験型授業が「プロジェクト演習」です。身近で起きているさまざまな社会問題を解決するため、現地や現場を訪ね、問題の本質を知り、考え、行動する力を養います。テーマは教員の専門に応じて、食・環境・交通・地方・大学など多種多様です。
■ それぞれの地域がもつ特性や事情を踏まえたうえで解決策を考える
「地域政策論」では、国や地方行政の地域振興策が行き詰るなかで発生する問題を、それぞれの地域がもつ特性や事情をふまえながら、解決に導く理論と実践策を身につけます。例えば、空き店舗が目立つ商店街の活性化や、里山の保全といった具体的な問題に取り組みます。
■ フィールドワーク体験を通し、住民と一緒になって地域の課題に取り組む
ノートパソコンを持って現場に出かけ、地域の人たちとともに学ぶ。その成果はプレゼンテーションソフトを使って発表する。本学科では、こうした実習教育をカリキュラムの中心に据えています。「公共政策学フィールドワーク(実習)」では、京都の商店街や山間部の地域に足を運んで、地域社会の現実と課題を学びます。







