■ 言語、文学、文化、思想など人間と人間の営みを見つめる多彩な領域が学べます
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■ 学科の内容
〈日本文学科〉
2010年4月にスタートする新しい学科。日本文学・日本語学および書道文化について研究します。本物に「触れる」ことを重視する同学科の特色は、体験して学ぶ機会が多い点です。たとえば、上代から近現代まで、文学作品が生まれた現場を訪ねて回る授業や、古典を読み解く授業、書道の技術を体得する授業など、実技や演習を通して専門性を高める科目がたくさんあります。
また、「キャリアプログラム科目」で将来の進路を想定した学習をすることもできます。キャリアプログラム科目は、国語科教員系、文芸創作系、書道創作系、日本語教員養成系、総合言語文科系(マスコミなど)、計5つの系統があります。
〈中国学科〉
「使える中国語」を身につけ、中国の文化に対する深い理解をめざします。また、中国語での情報処理技術を身につける科目もあり、国際交流に貢献できる実践的な力を培うことが可能です。このほか、中国の吉林大学や西北大学で語学研修を受けることもできます。短期・長期の研修では、生活と授業の両面で生きた中国語を学習することができます。
〈英米学科〉
2年生以降は、2系統に分かれて研究を進めます。「英語コミュニケーション系」では、国際的に通用する英語力を培います。「英米文化系」では、英米文学や英語学などを幅広く研究できます。もちろん、両系統を学ぶことも可能です。また同学科では、40日間の短期研修のほか、半年間の留学プログラムに参加することができます。
■ ゼミ
日本文学科では、1年生の「入門ゼミ」で、日本文学を始めとする日本文化一般への手ほどきを行います。2・3年生合同の「専門ゼミ」では、2学年のコラボレーションを実現し、学問を媒介にした人間関係作りの実践を行います。2年生は演習を実践して発表に努め、3年生は2年生の指導的な役割を果たしながら発表に関わります。
■ 教員免許・資格取得
例年のべ1500名~1700名が教員免許状や資格を取得して卒業しているように、教員免許状や資格取得に強いのも佛教大学の特色の一つです。各学科の専門領域に関連して取得できる免許・資格は異なりますが、併設の通信教育課程を利用して他学科指定の免許状取得にチャレンジできる制度(通信併修)もあります。これを活用すれば文学部でも小学校や幼稚園教諭1種免許状〈国〉が取得できるなど、その範囲が広がっています。













