■ 京都ならではの歴史研究ができる学部史料や遺跡など、実際に触れながら学びます
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■ 学科の内容
〈歴史学科〉あらゆる歴史的社会を対象に、その政治・経済・社会・思想・文化を主に文献史料を使いながら研究します。学科には、地域を意識した3コース(日本史・東洋史・西洋史)と、地域に根ざした京都学コースがあります。1年生から4年生まで、毎年少人数制のゼミを用意するほか、史料講読や演習科目も少人数制を基本としています。
〈歴史文化学科〉「考古学・地理学」「民俗学・文化人類学」「芸術文化」「京都学」の4コースを設置。文字に記録されない有形無形の文化を通して、過去から現在に至る人間の営みをみつめ、歴史のメッセージを読み解きます。また、京都という地の利を生かしてフィールドワークも多く開講します。
■ ゼミ
1年生では「入門ゼミ」、2年生では「歴史学研究法ゼミ」「歴史文化研究法ゼミ」を用意し、学習や研究の方法を丁寧に指導します。3年生に「発展研究ゼミ」、4年生には「卒業研究ゼミ」を設け、自分のテーマの調査・研究と卒業論文作成を行います。
■ 祇園祭研修
祇園祭に関して民俗学的な考察をしたうえで、実際に祇園祭のさまざまな行事に参加する授業。祇園祭の山鉾巡行は、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。スタッフとして祇園祭を体験することで、伝統行事の意味やまちの人々の思いを知ることができます。
■ カリキュラム
学科基幹科目の「言葉と歴史」では国際社会や文化について学び、同じく「歴史学概論」では文献史学などを学びます。これらの科目で、歴史学の基礎を固めることが可能です。発展科目には、史料の整理・分析に不可欠なITの利用方法を学ぶ「歴史学とコンピュータ」や、体験学習を行う「京都学フィールドワーク」などのほか、「舞台芸術」「京都の生活文化」「和装の文化」「口承文化」など、京都という地の利を生かした科目も用意しています。
■ 図書館
図書館(成徳常照館)は約95万冊の蔵書数を誇ります。約1000席の閲覧座席のほか、学術データベース等の検索・閲覧ができるデータベース端末も備えています。充実した歴史学研究を行える環境を整えています。










