■ 日本で初めての「歴史学部」。歴史文化学科では、考古学、地理学、民俗学、文化人類学、芸術文化、京都学を学ぶ。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 129万5500円 |
■ 有形・無形の資料からメッセージを読み解いていく
歴史文化学科は、歴史が残した有形・無形の資料に残された情報を読みとりながら、その中で自分や、それを取り囲む文化や社会の相対的な理解をめざします。授業は地理学や文化人類学による「空間的な社会の理解」と、民俗学や神話・伝承学、考古学などによる「時間軸に基づく文化の把握」という二つの分野から構成されます。
■ 少人数制のゼミで、基本をしっかり学習。実社会で役立つ「地図を読む能力」なども養成する
2年生に少人数制の「歴史学研究法ゼミ」と「歴史文化研究法ゼミ」があります。ここでは、「日本史」「世界史」および「文化史・学」「地図」の基礎を学び、専門教育にむけて力を養います。特に「地図を読める」能力は、実社会でも役立つ力として重視し、指導に力を入れます。
■ 歴史学の方法をベースに、多様な文化を読み解いていく
歴史文化学科には、「考古学・地理学コース」「民俗学・文化人類学コース」「芸術文化コース」「京都学コース」を設置しています。歴史学の研究方法をベースに、多様な生活様式から育まれる文化や地域の特色への理解を深めていきます。また文学部、仏教学部の科目も横断的に履修できるので、学際的なテーマも研究できます。
■ 京都の地の利を生かしたフィールドワークなどの実践学習や体験学習を重視
発展科目には、日本3大祭のひとつである祇園祭に参加する「祇園祭研修」をはじめ、「歴史文化フィールドワーク」「京都学フィールドワーク」などがあり、実践や体験を通して学びます。フィールドワークによって、学生は研究テーマをさらに深めることが可能です。
■ 1年次からゼミをスタート。先生との距離も近く、少人数で学べる
1年生に入門ゼミ、2年生に歴史文化研究法ゼミを設置しています。これによって大学教育への導入をはかるとともに、3年生の発展研究ゼミや4年生の卒業研究ゼミへとつなげていきます。どのゼミも少人数制のもと、学生自らが参加するという主体的なスタイルで行われます。
■ 通信教育課程を併設している特色を生かして、小学校教諭などの教員免許状取得も可能
さまざまな教員免許状や資格の取得をサポートしています。「免許併修制度」では入学した学科における4年間の学習と通信教育課程での学習をあわせて行うことで、本来入学した学科では取得できない小学校などの教員免許状の取得にチャレンジできます。







