■ 日本の伝統文化と神道への理解を深め、社会における宗教的文化の健全な発展に寄与する。
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■ 神道文化コース
本学が創立以来取り組んできた、神職の養成を主体とするコースです。祭りの伝統・神社史・神道古典・神道思想史4つから神道の歴史を学び、同時に他宗教との比較を行いながら理解を深めます。現代に対応する教養を身につけるためのカリキュラムも学修します。
■ 宗教文化コース
日本の宗教や文化及び世界の宗教文化を学び、研究するコースです。神道を中心とした日本文化の特色を捉えるなど、宗教や文化の比較研究を主体として学修します。日本の文化や宗教などを、異国文化人に発信する人材の養成を、目標に掲げています。
■ 宗教考古学
日本古来の伝統的な宗教である神道と、それを基礎とする日本の文化・伝統について深く学んでいくのが神道文化学科です。私の担当する宗教考古学では、現在の日本文化と関連の深い弥生時代以降の神祀(まつり)の変化、奈良時代以降の仏教信仰の変遷などを、発掘調査で出土した物資料を通して、その歴史的意味を考えていきます。また、原始・古代に限らず現代につながる日本の信仰・宗教の流れを、考古学の資料を使って解説します。日本文化の歴史的な意味を理解し、海外や後世に伝えることのできる力を身につけていきます。
■ 神道概論
神道の基礎知識を幅広く学びます。水を浴びる「禊ぎ」という儀式には「身を削ぐ」という意味があるなど、触れる機会の少なかった神道の奥深さに驚く学生がたくさんいます。
■ 取得できる資格
■高等学校教諭一種免許状※(公民・英語・中国語・地理歴史)
■中学校教諭一種免許状※(社会・英語・中国語)
■神職資格 ■学芸員※ ■社会教育主事
■司書※ ■学校図書館司書教諭免許状※
※は国家資格
■ 設立の背景
神道文化学部は、国学院大学の創立120周年を機に、平成14年4月、文学部神道学科を改組拡充して開設した学部です。「神道精神に基づき人格を陶冶し、諸学の理論ならびに応用を考究教授し、有用な人材を育成する」目的を具体的に継承発展させるために、改革をはかりました。
■ 教育目標
神道を中心とする日本の伝統文化と、その他さまざまな宗教や宗教文化の意義、役割・機能等への比較理解を深め、現代社会における宗教的文化の発展に貢献する研究・教育を推進することが神道文化学部の理念です。













