■ 日本の伝統文化と宗教への理解を深め、神道と他の宗教を多角的に究明し、宗教的文化の健全な発展に寄与していく
| ■募集人数 | 180人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 121万8300円 |
■ 神道と他宗教文化との比較を通して、神道の内実を明らかにしていく
「神道文化学」とは、さまざまな宗教文化の中で、神道がどのような特色を持っているかという比較研究の視点が付加された神道学といえる。神道と、他宗教文化との比較を通して、神道の内実を明らかにしていくことを目的とする学問だ。
■ 神道文化、宗教文化の2コース。昼夜開講制も導入
この学科は、日本の伝統文化、宗教への理解を深めると同時に、世界の宗教文化について広く学び、国際感覚を養うためのカリキュラムを用意。神職の養成を主体とする神道文化コース、日本の宗教や文化および世界の宗教文化を学び研究する宗教文化コースの2コースがある。昼夜開講制も導入し、よりフレキシブルな学びが可能。
■ 「神道学演習」
神道を宗教としてだけではなく、日本文化の基盤にある世界観、社会観、人間観としてとらえ学修する。ゼミ形式の「神道学演習」の授業では、「日本最古の石上神宮と七支刀の関係」など各自があるテーマに沿って発表。それについて質問しあう、スクラム体制の学修が魅力である。
■ 専門知識と一般教養も兼ね備えた、これからの神職に求められる人材へ
「授業では歴史や成り立ち、意味、日本史などの関連性まで深く知ることができます。2年次から祭式実務の授業もあり、やりがいもあります。これからの神職に必要なのは、専門知識と政治経済などの一般教養を持った人材。日本古来の文化である神道を未来に継承していける神主を目指して、研究を重ねたいです」。(M.Hさん)
■ 「伝統文化リサーチセンター資料館」
2008年に開館した伝統文化リサーチセンター資料館は、数少ない神道関係の資料館として国内外から注目を集めている。収蔵資料は絵画・彫刻・装束・民俗信仰関係などがあり、神道の実態を多角的に明らかにしていく(入館無料)。










