■ 1年次では基礎的知識、2年次からは哲学・倫理学と美学・芸術学の2コースに分かれて広い意味での哲学思想を学ぶ
| ■募集人数 | 65人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 121万8300円 |
■ 哲学は難しい学問ではない。知的好奇心のおもむくままにあらゆる事を考え、学んでいく
哲学とは、“確実なものはない”という前提のもと、考えを言語化して、自分の立ち位置を認識する学問。価値観が混迷している現代において、立ち止まって「これからどうすべきか」を考える方法を学んでいく。
■ 「哲学・倫理学コース」「美学・芸術学コース」の2つのコースを用意
1年次では、基礎的知識を身につけ、2年次からはコースを選択する。「哲学・倫理学コース」では、西洋を中心に、インド・中国・日本の広い意味での哲学思想を学ぶ。「美学・芸術学コース」では、美学・芸術の思想やそれらの可能性と、美術・映像・音楽などの芸術ジャンルの問題を学ぶ。
■ 「基礎演習」
ヘーゲルの「小論理学」を研究。“世界のさまざまな対象を、自身の論理でどう取り扱うのか”といった予備概念などをはじめ、濃い内容を学ぶ。安易な批判・賛同には教授による厳しい指摘が入るため、深く理解できる箇所もそうではない箇所も論理的に考えるクセがつく。
■ 1・2年次に広く哲学を学ぶことで、より興味を持てる分野を発見できる
授業では、西洋、東洋、日本哲学・思想、美学・芸術史などの問題を現代的視点から考察する。「1年次に哲学の基礎を広く学んだことで、すべての学問に通じる面白い学問だと改めて実感。さらに2年次の授業でヘーゲルの思想を学び、共感できる考え方を持っていることがわかり、知的好奇心も高まりました」。(K.Oさん)
■ 「本学科卒業生、第137回芥川賞受賞」
哲学科卒業生(110期)の諏訪哲史さんが「アサッテの人」で第137回芥川賞を受賞。「4年間で出会った友人との同人誌創刊。その創作が僕の原点です。学科や講義を少人数にしている快適な環境のおかげで、こうした人と人との深いつながりが自然に出来てくれます」。










