■ 正しい日本語を身につけ、日本文学・文化を理解する。
| ■募集人数 | 150人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 137万6400円 |
■ 「国文」の枠組みを超えたさまざまな科目を用意
言語・文学・文化についての理解を深め、高い思考力と豊かな教養を身につけることを目的に、「日本語学」「日本文学」「中国文学」「日本文化」の4分野それぞれで多数の選択科目を設定しており、その中から興味のある分野を中心に授業を組むことができる。
■ 芸能、マスコミ、地域、歴史など多様な面から現代日本文化の特質を見つめる
映像、芸能、音楽、マンガ、ジェンダーなどを切り口とした日本文化を考察するための各科目をはじめ、「文化批評の展開」や「児童文化論」「世界の中の日本」「女性のための仕事論」といった多様な科目を通して、さまざまな角度から日本を見つめる。
■ 文学は、日常生活の場から生まれてきた
「文学・文化と風土」と「文学・文化歴史踏査」は、講義に実施研修がついた人気の授業。ふだん歩いている土地や通りが、実は日本の文化(文学)にとって大切な場所だったという再発見をしよう。2011年度は5回に分けて、歌謡に歌われた「東京」を探訪した。
■ 「桃太郎」のストーリーは、一種類じゃない!?
あなたが知っている「桃太郎」は、どんな話ですか?日本の各地にはいろんな「桃太郎」の話がある。明治時代の教科書に載った「桃太郎」や、芥川龍之介や曲亭馬琴が書いた「桃太郎」は、どんなストーリーなのだろう?時代や作家、場所によって、「桃太郎」は違うようだ。時代が求めた「桃太郎」を調べてみよう。
■ 現代日本語について基礎的な知識を身につける
日本語で書かれた文書を見ると、漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字が使われており、縦書きや横書きで表現されている。それぞれの特徴や使い方のきまりについて学ぶ。また、話し言葉・書き言葉、アクセント、地域によって異なることば(標準語、共通語、方言)などについて理解を深める。
■ 2年次に、先生の指導のもとで取り組む「卒業研究」
興味あるテーマについて、論文にまとめていく。主なテーマに「夏目漱石『こころ』の研究」「乙一研究」「松谷みよ子研究」「金城一輝『GO』研究」「太宰治『御伽草子』の研究」「山本文緒研究」「江戸川乱歩研究」「森博嗣研究」「石田衣良作品研究」「芥川龍之介作品研究」「太宰治『斜陽』研究」などがあった。





