■ 自然環境・生態系の保全や復元を21世紀の課題とし、環境保全を実践できる人材を育成
| ■年限 | 2年制 |
| ■募集人数 | 30人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 107万円 |
■ 自然環境を守る知識を基礎から身につけます
自然環境が破壊されていく現代社会では、自然復元や保全の知識、技術を持った人材の必要性が高まっています。本科では野生生物の基本的な知識から調査方法、保全・復元技術までを多くのフィールド実習によって実践的に学びます。
■ 自然環境の保全・復元技術を実践!身につく知識と技術
自然環境を保全するためには、まず現在の環境がどのような状態であるかの調査が必要です。そのためには、生物の基礎知識や生物と環境との関わり(生態系)を学び、その上で自然環境を保全する方法を学びます。環境を復元するためには土木の知識や技術も必要ですが、現場での実習によって技術をしっかりと身につけます。
■ J-ecoならではの授業が多数!授業の約半分が実習です
新潟は海や川、山、島(佐渡)など多様な自然があり、自然環境や野生動植物を勉強するには抜群の環境です。在学中に多様な環境で生物を見ることにより、生物多様性への理解をいっそう深めます。さらに授業の約半分は野外での実習となり、その中でも短期実習の佐渡臨海実習や高山実習、冬山実習は特に人気の実習です。
■ 自分だけの研究テーマが持てる!
本科は2年次に進級する際、植物・昆虫・鳥類・哺乳類・両生類・ハ虫類・魚類の中から研究室を選択できます。1人ひとりが自分だけの研究テーマを持ち、1年間かけて調査・研究します。研究成果はデータとして残るだけではなく、身につけた知識や技術はそのまま卒業後の就職先で発揮することができます。
■ 出身地も年齢も様々な学生たち。J-ecoでしか出会えない仲間がいる
本校は創立30年の伝統校。最近では北海道や東北地方、関東・中部地方、四国、九州など日本全国から学生が集まっています。また、高校からの進学者だけでなく、短大・大学・大学院を卒業してからもう一度自然環境を学びたいという既卒者や社会人も多数で、J-ecoの授業内容が高く評価されています。
■ 夢をつかんだ先輩たち
環境コンサルタント会社に就職したWさん(2008年3月卒)は全ての生物の調査や分類を行っており、日々勉強中。Hさん(2010年3月卒)は社会人を経て本校に入学。フラワーテーマパークで植物の管理業務についています。Hさん(2011年3月卒)も社会人入学。現在環境省佐渡自然保護官補佐としてトキのモニタリングなどを行っています。




