■ 動物がもつ「癒しの力」を医療・福祉の現場で役立てる「アニマルセラピーの専門家」を育成
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 98万8000円 |
■ 動物と一緒に携わる医療・福祉を学ぶ。正しい知識と技術で動物介在活動を行うプロをめざす
医療や福祉の現場で注目されているアニマルセラピー。本コースでは動物の飼育や看護、トレーニングの基本をしっかり学び、まず動物を正しく扱える技能を身につけます。犬のしつけや訓練、お年寄りや障がいを持つ方々と接するのに必要な福祉や医療についての基礎知識など、現場で必要な実践力を養っていきます。
■ 犬の生態、飼育管理、訓練までとことん勉強し、「動物介在活動」実習で施設を訪問
1年次は「グルーミング」「動物介在教育学」など、犬の生態、飼育管理についてとことん学び、犬を正しく世話し、扱える技術を身につけます。2年次からは施設訪問を実施。利用者の方と犬との触れあいの場を体験する「動物介在活動」を実践。活動プログラムを作成し、セラピーの効果や受ける方への対応を学びます。
■ 動物介在活動の現場で活躍する先生を講師に迎え、現場が求める人材を育てる指導を実践
動物介在活動の現場で活躍中の講師を迎え、現場が求める人材を育てるための実践的な授業を展開しています。実際に現場で活動する介助犬と触れあいながら、学生たち自身も癒されていることに気付き、対象者の気持ちを理解していきます。先生が経験を事例に問題を提起し一人ひとりが自分で「考える力」を身につけていきます。
■ ペットと人を福祉でつなぐ。福祉施設で介助犬をコントロールし体験する「動物介在活動」
動物がもつ人を癒す力を借りて行うアニマルセラピーを「動物介在活動」といいます。アニマルセラピーコースでは介助犬となる犬のしつけ、訓練、福祉や高齢者の現場を深く学んだ上で実際に福祉施設を訪問し、ボランティアとして動物介在活動にあたります。人と犬との架け橋になりながら現場でアニマルセラピーを実践します。
■ 八木山動物園の園内、診療所を見学。「人と動物とのかかわり」を幅広く学んでいます
アニマルセラピーコースではすべての動物がアニマルセラピーの対象と考え、八木山動物園の診療所を見学。カバ舎寝部屋・アフリカ象のしつけ訓練を見学し、モルモット舎のふれあいコーナーの実習では「子どもたちとの触れあい活動」の実践研修などを行います。多方面から人と動物とのかかわりを幅広く学んでいきます。
■ アニマルセラピーで必要な犬のしつけ、訓練を修得する「ドッグトレーニングルーム」
学内の「ドッグトレーニングルーム」は、専用のポールやハードルを使って本格的な訓練ができる施設です。アニマルセラピーでパートナーとなる介助犬育成にもっとも大切な犬のしつけ、訓練を繰り返し行い、犬のコントロール技術をマスターします。訓練を通して、犬と触れあい、犬を知り、犬との信頼関係を築きます。



