■ 光サイエンスを新素材開発、そして医療にも応用
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 153万7000円 (入学金18万円。授業料135万7000円で、入学手続時と10月に分納) |
■ 医療・福祉・環境・エネルギーに関する問題を解決し、豊かな暮らしを築く光技術を学ぶ
今求められているのは、光技術のマテリアルやバイオ・医療への展開。確かな理工学の基礎を修得し、バイオ領域・マテリアル領域を深めていく。加えて、医療・福祉・環境・エネルギーの問題解決でも世界をリードすることができ、広く活躍できる材料と光のプロフェッショナルの育成を目指している
■ バイオ・メディカル分野
光技術の医療応用を学んでいく。光技術が生体に無害という特性を生かして最先端バイオ医療を支援する理論や技術の研究を行う。超短波パルスを利用した癌治療の研究やC型肝炎の治療に有効なレーザ開発、さらには胆石除去にもレーザ技術を応用する研究を進め、診断・治療の機器・技術開発も行っている
■ 光マテリアル分野
新素材を学ぶ光マテリアル分野は、物質と光を結びつける、新しい光有機材料の合成や制御のための技術開発、さらにはそれを使った有機固体レーザの研究・開発などを行う。近年期待の高い有機ELや光分解プラスチックなど環境やエネルギーを意識した新素材の研究開発に力を入れている
■ 10億分の1メートルの世界で分子の集合体をつくるナノテクノロジー。そこには大きな夢がある
ナノレベル(10億分の1メートル)で分子の集合体をつくっていく、ナノテクノロジーを使った研究を進めている研究室がある。均一に分子を並べることにより、高いエネルギー移動が可能になり、エネルギーロスの少ない鮮明なディスプレイやエネルギー交換に優れた太陽電池を創り出すことができる
■ 光サイエンス・光テクノロジーの応用は医療分野にも拡がる!
蛍光材料を利用したエネルギー物質と超短波パルスレーザを組み合わせることで、ガン細胞だけを発光させ、さらにはレーザを起爆剤としてガン細胞だけを死滅させる実験にも成功している。先端医療の分野では、光サイエンスに大きな期待がかかっている
■ バイオ・医療関係企業への就職や、大学院進学などの多様な選択肢
特に材料関係やバイオ・医療関係企業への就職を重点的に考えている。また、光・電子・情報の分野でもバイオ・マテリアルの知識を身につけた人材は広く求められる。さらに、大学院への進学は一つの選択肢であり、本学の大学院への進学はもとより、これまでの実績にもとづき、他大学への大学院進学についても積極的に応援する




