■ 学問分野の枠を超え、環境問題を総合的に学習。学外活動も多く取り入れ、環境マネジメントの実践力を身につける。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 121万4000円 |
■ 人間と地球環境の持続可能な関係を築くための施策について考える
21世紀社会において解決が求められる環境と人間の問題に取り組む環境文化学科。なかでも「環境学コース」では、環境問題を文化、歴史、経済、法律、社会、科学技術など幅広い視点からとらえ、私たちのライフスタイルや事業活動のあり方、社会活動の方向性を考えていく。
■ 神戸市の公共施設と連携し、「エコ工作教室」を企画
神戸市水道局の施設である「神戸市水の科学博物館」との連携イベントには年4回参加。子ども向けの環境教育として、牛乳パックやペットボトルのふたなどでおもちゃを作る「エコ工作教室」を実施している。準備から実施まですべてを学生が担当。環境関連の知識だけでなく、企画力や表現力も身につけることができる。
■ 実生活や資格取得、将来の仕事に活かすことができるカリキュラム
温暖化や酸性雨に代表されるような地球規模の環境問題について考える「環境科学」、環境国際標準規格ISO14001について学ぶ「環境マネジメント実習」、環境社会検定(eco検定)の合格を目指す「環境文化学演習」など、実践的学習から資格取得まで、環境を総合的に学ぶことができる。
■ 多角的な視点で企業について考察し、環境と経済の関わりを学ぶ
経済体制と環境問題との関わりを学ぶ「環境経済学」では、基本知識の解説から環境税や排出権取引といった環境政策まで幅広く取り扱う。また、公共政策としての環境政策手法について学ぶ「環境政策論」や、企業会計の基礎知識を身につける「会計学原理」など、環境と経済の関わりを学ぶことができる。
■ 環境に関連した資格にチャレンジする学生を全面的にバックアップ
「ISO14001内部環境監査員」「環境社会検定」などの資格を取得するために授業で徹底サポート。また、資格取得を経済的に支援するため、資格取得のための課外講座の受講料や検定料を助成している。支給金額は4年間で2万円まで。さまざまなジャンルの資格が対象となっており、積極的にスキルアップをめざすことができる。
■ 学内を流れる川に、ホタルの舞う環境を整備
学内を流れる宇治川では、毎年ホタルを観賞できる。教員と学生たちがホタルの幼虫を飼育し、河川環境の保護とホタルの生態を研究。毎年「ホタル観賞会」を開催し、学生が案内や解説を担当。地域住民の方々に喜ばれており、毎年期間中には2000名あまりの人が見学に訪れている。








