■ 茶道、華道、工芸、地域活性化やまちづくりなどをフィールドワークや創作から学び、今を生きる自分を見つめ直します
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 120万円 (110万円<授業料・教育充実費>+10万円<入学金>) |
■ 日本の伝統文化から知恵や技術、美意識を学び、新しい日本のデザインを創造する
環境破壊や心の問題等、多くの弊害を引き起こしている近代文明としての現代日本の状況把握と分析を行いつつ、日本の伝統的な建築や美術・工芸などを取り上げます。そこに見て取れる日本の美学・芸術思想や世界観から造り出された造形・空間デザインのもつ現代的意義を検討していきます。
■ 建築や社会デザインなどの側面から21世紀のまちづくりを展望する
都市を中心とした諸問題を解決するため、人間の豊かな社会生活に基礎をおきつつ持続可能な地域・都市環境を作るためのコンセプトを考えます。そしてその実現に必要な空間設計、土地利用、環境法、環境政策、資源循環型経済社会のシステム、自治体の街づくり等について学んでいきます。二級建築士の受験資格も取得可能です。
■ 建築デザインやプロダクトデザイン、景観設計等の幅広いデザインを学ぶ
日本文化の美意識や先人の知恵は、知識の習得だけで理解できるものではありません。本コースでは、日本の伝統文化を講義科目で学ぶとともに、実体験を通して深い理解を経て、未来へのデザインの創造をめざします。「住環境デザイン論」「日本美術文化論」「現代プロダクトデザイン論」等の授業が開設されています。
■ 伝統文化を現代的手法で読み解き、新たな価値を見い出す
「日本美術文化論」ではCGを使用し、日本の伝統美術を素材にしたデザインを実際にやってみながら学びます。また「芸術と工芸」で、日本の誇る伝統工芸の技を学ぶなど、伝統文化を新しい造形・空間デザインにつなげる発想と技能を身につけます。
■ 茶道、華道を通じて日本文化の美意識にふれ、更なる高みを目指す
本コースでは、日本文化の美意識を体得する一環として、茶道・華道の教育を充実させています。「茶道文化論」を履修すれば、真之行台子という裏千家の上級以上の資格を得ることが可能。また華道家元池坊の講師による華道関連科目を履修することで、優秀者は准教授一級までの高位の許状を取得することができます。
■ 建築材料実験棟、日本美術文化論実習室、演習林、実習農場など、多様な施設を完備
学内に、建築・空間デザインを扱う住環境デザイン論実習室、建築材料実験棟、漆工・木竹工・組み紐等の実習が行える工芸実習室および木工室、野外実習のための演習林と実習農場、日本画材やCG使用のための日本美術文化論実習室等を設置。多彩かつ本格的な実習ができる環境です。







