■ 日本文化、歴史、社会を国際的な視野で学び、次世代の子どもたちに伝える人材を育成します
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 120万円 (110万円<授業料・教育充実費>+10万円<入学金>) |
■ 古代・中世から近・現代に至るまでの日本の歴史や文化の特質を学び、その教え方を研究する
異文化を摂取しつつ、伝統文化を維持してきた日本文化の多様性と独自性を踏まえ、言語、歴史、社会、文化などを学びます。さらに、比較文化の視点から、中国や欧米の歴史や文化も履修します。基本的な知識を繰り返し学習することで、着実に定着させ、こどもたちに教えることができる力にまで高めます。
■ 「教師と倫理」は、教育現場で求められる行動を実践的に学ぶ
「教師の常識=社会の非常識」という言葉を聞きます。教師は意外にせまい社会で毎日を過ごしているので、社会的な常識を欠くこともあるのです。そこで、この授業では、社会的な規範に基づいて、こどもや保護者への対応の仕方や職場内でのルールなどを考えることで、高い人格を持った教師を育てます。
■ 基本から発展学習へ無理のない展開
「国語」科目は、漢字の読み書きや短い文章の読解力の確認からはじめて、古今和歌集や伊勢物語などの古典が無理なく読め、解釈できるレベルにまで到達します。「歴史」科目では「日本史概説」で歴史の基本を固めつつ、古代、中世、近世、近現代までをじっくり学びます。
■ 熱心に学生を育てる
川口教授は、日本教育史の授業や研究を通して、教員養成に力を入れてきました。教員になった学生は「直接交流のなかった1,2年生のころも、先生は僕のことを見ていてくれました」、また、大学院に進学した学生も「眼力がすごい。研究姿勢がエネルギッシュ。尊敬しております」とコメントしています。
■ これからの日本を探求し、次の世代に引き継ぐ
グローバル化が進む現代日本において、日本の歴史や文化の特質を研究し、「日本」を確立しつつ世界に日本を発信することが重要といえるでしょう。「演習」科目では、この重要な役割を担うこどもたちをどう育てるかを視野に入れつつ、ことばや歴史の研究を進めます。
■ 中学や高校の教師を志す
本コースでは、高等学校教諭一種免許(国語、地歴、公民)や中学校教諭一種免許(国語、社会)の取得が可能。教職に関する科目担当の川口教授は、幕末期の思想家・教育者である吉田松陰の研究をしているため、先生の影響を受けた卒業生には中・高の教職に就いた人もいます。











