■ 保健・医療などの基礎となる「栄養学」を体系的に学び、管理栄養士をめざす。食の安全や環境問題にも視野を広げる
| ■募集人数 | 30人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 76万1400円~87万4200円 |
■ 生化学や食品学などの基礎から臨床栄養、給食管理、栄養教育等の専門分野までバランスよく学ぶ
「食べる」ことは生きるための最も基本的な営みで、栄養学は保健・医療などの基礎となる学問です。食の安全性や食育などに関心が高まっている現代、栄養学のプロとして、社会に貢献できる人材はますます必要となっています。本学科では栄養学についての基礎から管理栄養士に必要な専門知識・技術を系統的に学んでいきます。
■ 管理栄養士としての基礎を確立し、実践の場で活躍するための問題解決能力を幅広く育てる
人体の構造や機能、疾病の成り立ちなど、栄養と健康に関する基礎知識、管理栄養士として必要な専門的な知識・技術を系統的に学びます。実践の場で課題を発見・解決し、適切なマネジメントができる人材を育て、さらには医療現場での栄養サポートチーム(NST)の活動に対応するための学習へと発展・応用させていきます。
■ 少人数制を基本とし、実験・実習を通して、食と健康について系統的に学ぶ
学生数(定員)は30人。少人数で栄養学のプロフェッショナルによる授業を受けることができます。青森の特産品に着目した研究や栄養学によるアンチエイジングの研究など、個性豊かな先生と気軽に話をし、栄養学の幅広さ、奥深さを垣間見ることができる貴重な学習環境。実験や実習を通して段階的に学んでいきます。
■ 栄養学を通じて、保健指導や国際貢献への道も開いていくことができる
学科長の吉池信男教授は、厚労省・農水省が2005年に発表した「食事バランスガイド」策定委員会の座長を務めた学会の第一人者。生活習慣病の予防や肥満の研究、アジア地域における栄養問題に関する研究などを進めています。このように、現代的な問題に対して栄養学の見地から貢献できる可能性を、学科長自らが示しています。
■ バランスよく配置された実験・実習。学外施設とも連携しながら、効果的な実習体制を展開
1・2年次は食品や栄養、人体の構造・生体機能などに関する基礎的実験や調理学実習など、3・4年次は管理栄養士として必要な専門知識・技術にいたるまでの実習を通して段階的に学びます。学内での実習で基礎的な技術を身につけた上で、3年次からは公衆栄養学や臨床栄養学などの臨地実習が大学近郊の施設で行われます。
■ 幅広い活躍が期待される管理栄養士の資格取得で社会に貢献
卒業後に活躍を期待される場として、病院、国・地方自治体の行政専門官、保健所・保健センタ-、食品や栄養関連企業での研究・開発スタッフや営業、スポーツ栄養の専門家、健康運動指導士、高齢者福祉施設や保育所、小・中学校の栄養教諭など多様。さらに本学大学院健康科学研究科をはじめとした大学院への進学もあります。






