■ 「表現の現場」は分野ごとに特色のある工房。静かな熱気に包まれながら創作活動に集中できる。
| ■募集人数 | 85人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 177万6660円 (諸経費含む) |
■ 造形をいろいろな角度から徹底的に思考。そこから展開する芸術表現を学ぶ
造形学科は「日本画」「油画」「版画」「彫刻」「工芸(陶芸・染織)」「メディアアート」の6分野から編成されている。1年次は、全学生が総合造形ゼミ、表現研究ゼミ、アートリテラシーゼミをそれぞれ選択履修。造形表現における思考力、観察力、構想力、技術力、批評力などを鍛えて専門分野実習へと臨む。
■ 3年次以降には専門外の分野を選択できるなど、柔軟なカリキュラムシステムがある
しっかりとした基礎を築いた後は本格的に専門分野の実習がスタート。その後3年次には副専攻が選択できるなど、専門分野の垣根を越えて表現の幅を広げることができる。専門性の深さを支える土台の広がりが個性豊かな卒業制作の作品群につながっていく。
■ “工房制”を採用。マン・ツー・マン指導で高度な造形表現を学べる
本学では少人数&マン・ツー・マン指導による“工房制”を採用。学生一人ひとりが教員から的確な指導を受けられると同時に、集中して創作活動に打ち込むことができる。また、同学年の学生だけでなく、先輩・後輩が同じ空間で学べるのも特徴。お互いにアドバイスをし合いながら切磋琢磨できる環境が整っている。
■ 空海が唐より持ち帰ったとされる幻の曼荼羅を再現
日本画分野と高野山大学の共同研究プロジェクト。平安初期の僧であり、真言宗の開祖でもある弘法大師・空海が唐より持ち帰ったとされる幻の曼荼羅を、学生を含むプロジェクトチームで再現、高野山に奉納したもの。多くの復元模写を行ってきた本学ならではの取組みであり、学生にとっては貴重な体験となった。
■ 彫刻分野の学生たちが中心となって活動した野外彫刻展プロジェクト
大覚寺野外彫刻展、有響館野外彫刻展、そして京都・嵐山花灯路での野外彫刻展。開かれた空間と自然を会場にした3つの野外展覧会を、彫刻分野の学生たちが中心になり催した。野外展示が初めてという学生も多く、自然を意識して光を反射する材質を使って制作するなど、さまざまな表現形態を模索できるよい機会となった。
■ 学内外での作品発表の機会も多い
嵯峨芸にはさまざまなプロジェクト活動があり、学内外で作品を発表する機会がたくさん設定されている。「嵯峨芸大生が現場に強い」という評価はここにも理由がある。大学附属の博物館、ギャラリーは地域の芸術文化発信の拠点にもなっている。









