■ グラフィック、映像・アニメーション、ウェブなど多様化するメディアをとらえ、最適なコミュニケーションを実現。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 177万6660円 (諸経費含む) |
■ 人とメディアと社会の関係を見据え、確かなコミュニケーション力をもったデザイナーをめざす
印刷術の発明からインターネットの登場まで、常にメディアは人々の認識や価値観を広げてきた。その社会的背景や基礎技術を理解し、メディアを使った表現の伝え方を身につける。グラフィック、映像・アニメーション、ウェブなどのコンテンツ制作と、これらを人々と共有・共感する仕掛けを提案する。
■ 基礎課程から専門領域へ、段階的に学びながら、メディアデザイン力を養成
1年次は学科共通の基礎課程で問題発見能力、構想力、描写力、構成力など、メディアデザインのための基礎力を養う。2年次には各デザイン領域固有の基礎を3つ選択して学び、幅広い思考と技法を身につけるとともに、各領域の特性、自己の適性を見極めた上で、3年次にそれぞれの領域にすすみ、専門性を深める。
■ 地域から発想し、グローバルに思考する「京都プロジェクト」
嵯峨野の地は有形無形の歴史・文化遺産に恵まれている。永い歴史を経て、磨かれてきた美意識、趣向を現代に伝えることはメディアデザインの重要な役割である。系を超えて各領域の学生が集い、互いに触発しながら、それぞれの思考や技能を発揮する、実践的学びの場として「京都プロジェクト」がある。
■ 太秦ヌーヴェルヴァーグプロジェクト
京都は日本映画発祥の地といわれ、今もその伝統が息づいている。これまで2度にわたり、京都市大学地域連携モデル事業として、映画関係NPO団体と協力、地域を舞台にした学生映画を製作した。企画から脚本、撮影、編集、広報まで、メディアデザイン系各領域の学生がそれぞれの専門性を活かした力を結集、実践的に学んだ。
■ 福祉作業所デザイン支援プロジェクト
小規模な作業施設で製造・生産、販売されるもののなかには、魅力的な優れた商品にもかかわらず、パッケージ、広告などのデザイン面にまで手がまわっていないものが見受けられる。このプロジェクトでは、丁寧に手作りされた商品に、明確なメッセージを付加するアピール度の高いデザイン提案を行う。
■ 産学公協同で取り組むクロスメディアの祭典「太秦戦国祭り」に参加
ゲーム、コミック、映画、ライブイベント、コスプレといった様々な歴史コンテンツが日本映画の聖地である京都太秦に集まる「太秦戦国祭り」。同じ右京区にある本学からもチームを組んで企画運営に参加している。グラフィックデザイン、ドキュメンタリー映像の制作などを通して祭りを熱く盛り上げている。








