■ グラフィック、映像・アニメーション、ウェブなど多様化するメディアをとらえ、最適なコミュニケーションを実現
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 177万6660円 (諸経費含む) |
■ 人とメディアと社会の関係を見据え、確かなコミュニケーション力をもったデザイナーに
印刷術の発明からインターネットの登場まで、常にメディアは人々の認識や価値観を広げてきました。その社会的背景や基礎技術を理解し、メディアを使った表現の伝え方を身につけます。グラフィック、映像・アニメーション、ウェブなどのコンテンツ制作と、これらを人々と共有・共感する仕掛けを提案します。
■ 基礎課程から専門領域へ、段階的に学びながら、メディアデザイン力を養成
1年次は学科共通の基礎課程で問題発見能力、構想力、描写力、構成力など、メディアデザインのための基礎力を養成。2年次には各デザイン領域固有の基礎を3つ選択して学び、幅広い思考と技法を身につけるとともに、各領域の特性、自己の適性を見極めた上で、3年次にそれぞれの領域にすすみ、専門性を深めます。
■ 地域から発想し、グローバルに思考する「京都プロジェクト」
嵯峨野の地は有形無形の歴史・文化遺産に恵まれています。永い歴史を経て、磨かれてきた美意識、趣向を現代に伝えることはメディアデザインの重要な役割です。系を超えて各領域の学生が集い、互いに触発しながら、それぞれの思考や技能を発揮する、実践的学びの場として「京都プロジェクト」があります。
■ グラフィックデザイン領域、映像・アニメーション領域、ウェブデザイン領域の3領域
2年間の基礎課程で幅広い視野と技術を獲得した後、3・4年次にはより具体的・専門的な学びがはじまります。社会との関わりを考え、そこでデザインにできることを模索します。時には領域の枠を超えての共同プロジェクトを立ち上げ、総合的なデザイン実習(映画制作、地域や行政との連携事業など)を行います。
■ 福祉作業所デザイン支援プロジェクト
小規模な作業施設で製造・生産、販売されるもののなかには、魅力的な優れた商品にもかかわらず、パッケージ、広告などのデザイン面にまで手がまわっていないものが見受けられます。このプロジェクトでは、丁寧に手作りされた商品に、明確なメッセージを付加するアピール度の高いデザイン提案を行います。
■ 新しいビジュアルコミュニケーションを求めて「emuralabo:エムララボ」
「emuralabo:エムララボ」は江村耕市准教授主宰のプロジェクトチーム。ミュージシャンとのコラボでライブを行ったり、学内の様子をU-streamで配信したりと自由に活動しています。2011年10月には「MACHIDECO-international(京都マンガミュージアム)」や「岡崎あかりとアートのプロムナード(細見美術館)」にも参加しました。








