■ 観光をフィールドとして、地域の魅力をどうデザインし伝えるか。実践的なデザイナー力を養成する専門コース。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 177万6660円 (諸経費含む) |
■ 実践を通じデザインの基礎も学習。コンピュータでの情報活用法も習得
京都に代表される観光地でのフィールドワークを通じて、地域の人びとの誇りや自慢である歴史、文化、生活、自然等の「宝」を磨きあげて、地域の活性化につなげていく調査企画からデザインプロデュースまでの一貫した実践的デザインプロセスを学び、プロデューサーやデザイナー、実学的な研究者の育成を行う。
■ 課題に対するアプローチ法と表現法を実践的に修得し、総合的な観光デザイン力を身につける
1年次はデザインに必要な基礎デザイン技術と表現思考法を学ぶ。2年次は観光地における課題の発見から問題解決までの観光デザインの概念を学ぶ。後に「京都・嵯峨野」の実践的観光デザインプログラムを実施。3年次からは将来の職業を見据えた観光分野のテーマを設定し、高度な企画力・構想力を修得しながら作品制作を行う。
■ 養成のための特色プログラム「京都プロジェクト関連科目」を開設
嵯峨野の地は有形無形の歴史・文化遺産に恵まれている。永い歴史を経て磨かれてきた美意識、趣向を今に伝える上で、地域の魅力をどうデザインするかを考える観光デザインは欠かせない。系を超えて各領域の学生が集い互いに触発しながら、それぞれの思考や技能を発揮する、実践的学びの場として「京都プロジェクト」がある。
■ 京都市との共同事業で社会と関わるデザインを学ぶ「嵯峨野プロジェクト- 嵐山花灯路 -」
2年次に観光デザイン系の学生が全員参加する「嵯峨野プロジェクトー嵐山花灯路」。冬の嵯峨・嵐山の魅力を光らせることをテーマに、企画・立案・デザイン制作・プレゼンテーションを行う。
■ 自然系文化遺産「大覚寺大沢池」の1200年前の風景を取戻す「ソウギョバスターズプロジェクト」
今から1200年前に嵯峨天皇と空海によって造られたといわれ、日本三大観月池の1つ、「大覚寺 大沢池」。しかし近年、水面を覆い尽くすほどに繁茂した蓮や睡蓮を取り除くために放たれた草魚により生態系が乱れていた。本プロジェクトは大沢池を平安時代の姿に再生しようとするもので、観光デザイン系を象徴する取組みの1つ。
■ 最大の特色!観光デザイン系ならではのさまざまなフィールドワークが体験できる!
観光デザイン系では即戦力のあるデザイナー養成を目的に、商店街の活性化プロジェクト、隙き間観光商品開発プロジェクト、森の中でアートプログラム、地域の「宝」を活用したイベント計画の策定実施など、さまざまなフィールドワークが体験できる。そして地域活性化のプロデューサーとしての役割も担っている。








