■ 子どもから高齢者まで、障害のある方を、心身両面から支えることができる作業療法士を育成する
| ■年限 | 4年制 |
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 160万円 (うち入学金30万円) |
■ 病院や各種施設での実習で作業療法を習得。障害のある方々の社会参画を支援する専門家を育成
身体や精神に障害のある方々が家庭、学校、職場などで、自立して生活できるよう機能訓練やアドバイスを行う作業療法士を育成。病院や各種施設での実習を実施し、知識や技術の習得だけでなく、障害のある方々の視点に立って、一人ひとりの社会参画を支援できる、信頼される専門家を目指す。
■ 「作業療法学総論」、「整形外科学」など多彩なカリキュラムで作業療法をトータルに学ぶ
「作業療法学総論」では作業療法士に求められる資質や適性について理解し、「整形外科学」では疾病の診断や施術法について、実例をもとに学ぶ。「老年医学」の授業では加齢による生理的変化や高齢者の認知能力・心理などを学ぶ。「日常生活活動学」では、障害のある方や高齢者に対する考え方、具体的な援助方法を学習する。
■ 「ふだんの生活をじっくり見つめてください。日常の体験が『作業療法』の学びに生かされます」
「何気ない生活の中にも、作業療法を学ぶうえでのヒントがたくさんあります。たとえば街中の誘導のアナウンス、電光表示、色彩、形などが利用者の安全に配慮されていることがわかるはずです。本学で多くの友人や地域の方々との触れ合い、生活や暮らしを見つめ、作業療法についての考察を深めてください」(中村 雄教授)
■ 1年次からの実習計画で臨床現場を知り、段階的に実践力を高める
1年次から支援学校や大学のリハビリテーションクリニックにて見学実習を行う。2年次には実際に患者さんに接しながら生活機能を確認する評価実習を実施。4年次には医療機関・施設で約2ヶ月間の臨床実習を2回実施し、専門家になるための計画立案力を身につけ、総合的な施術計画を実践できるようにする。
■ 就職先は、医療関係、福祉関係、精神・発達障害関係、企業関係など
病院のリハビリテーション科、精神・神経科病院などの医療機関、介護老人保健施設、デイケアセンターなどの福祉施設、精神障害者社会復帰施設、療育施設、特別支援学校などの精神・発達障害関係、医療・福祉機器メーカーなどの企業関係、大学、専門学校などの学校教育研究分野など就職先は幅広い。
■ 作業療法士〈国〉の取得を目指す
同学科を卒業と同時に作業療法士〈国〉の受験資格が取得できる。生活に関連した作業を通じて、身体や精神に障害のある方の社会復帰をサポートする作業療法士を目指す。










