■ 危機管理という視点からパイロット、航空整備、特殊車両開発者を目指し、人々を災害や事故、あらゆるリスクから守る
| ■年限 | 4年制 |
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 165万円 (前期85万円、後期80万円の分納。※パイロットを目指す場合、別途実習訓練費等が必要です) |
■ 安全な航空機の利用に寄与できる人材を養成する「パイロット・整備コース」
操縦・整備・運航管理を通して、災害時に利用される航空機の安全運航を実施するために学ぶ。無線技術の修得から始め、飛行訓練を行ったり、航空機に関わる知識を修得。さらに、自家用操縦士ライセンス取得や機体・発動機などに関する体験的知識の修得を目指す。
■ 特殊車両や機械の開発ができる人材を養成する「車両安全学コース」
災害や事故などの現場で、人命救助等に運用される消防車、消防艇といった緊急特殊車両や機械、機器を開発するための知識について学ぶ。輸送機器設計の基礎的な知識や無線技術の修得から始め、基礎的力学の知識や専門的知識を身につけ、輸送工学や安全工学に関する専門的な知識の修得を目指す。
■ 本田航空での飛行実習
被災地での運航を想定し、災害による環境の変化を理解しながら安全に航空機を操縦できる人材を、実習を通して養成する。そのために埼玉県にある本田航空(株)にて飛行実習を実施。飛行実習期間は、2年次の8月~9月・3月の3ヶ月、3年次の4月~6月の3ヶ月、合計6ヶ月を用意している。
■ 「『創造ものつくり実習』では材料力学や航空力学を感覚的に覚えられます」
「履修している『創造ものつくり実習』は、ブーメランや紙製の飛行機など、仕様から設計もすべて自分で考えながら作る授業です。どうしたら動くか、どうしたら飛ぶのか創意工夫することで、難しい計算ではなくて感覚的に力学を覚えられます」2年・望月賢人さん
■ 航空整備士や消防設備士としての活躍を目指す
卒業後、学科試験に合格(2年間有効)し、実務経験を積み、技能試験に合格することで「二等航空整備士」の国家資格を取得。また、「消防設備士(甲種)」は、国家試験に合格すると取得でき、免状交付後2年以内、その後は5年以内毎に、新しい知識・技能の修得のために都道府県知事が行う講習を受ける。
■ 災害時の航空機の運用や、人命救助を行える車両や機材などを設計・運用できる人材を育成
危機管理の知識を修得し、体験や実習を通して、安全な輸送の運用に関わることのできる人材を育成する。そのために、災害時に威力を発揮する航空機の利用や、 災害や事故などの緊急時に運用される緊急特殊車両や機械・機器の設計について学ぶ。







