■ 海に関わる事項を、環境・資源・食・政策・文化など様々な面から教育研究。
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■ 海洋環境学科
生物系、化学系、物理・解析系、技術系を総合した広い視野でものを考えることができ、かつそれぞれの分野での専門的基礎能力をもった人材を養成します。
海洋生物の生活史、生態、生物と環境の関わり、水産資源の持続的有効利用、環境と人間に調和した海洋生産システム、物質循環、人類起源の汚染物質の挙動、沿岸・沖合相互作用、大気・海洋の相互作用、気候変動などの、海洋に関する科学や技術に興味のある人に向いています。
■ 海洋生物資源学科
海・河川・湖などの生物を単に知るだけでなく、その育て方、増やし方、獲り方、管理の仕方、食品としての安全性をも視野に入れた水生生物の基礎と応用について総合的に理解し、科学します。遺伝子解析やゲノム科学など生命の“なぞ”を追究する最先端の学問についても学べます。
海洋の魚介藻類の繁殖生理、栄養代謝、抗病性のメカニズムなどに関する諸要因や、個体群の動態や集団の遺伝機構、生息環境と成長、生残、再生産、回遊、漁業生産など、資源変動と生態に係わる諸問題について教育・研究します。
■ 食品生産科学科
日本では海からの恵みは「食」の中心であり、優れた加工・保存方法が伝えられてきました。近年では、これらを科学的に検証し、さらに向上させる技術や新しい技術が開発されています。栄養やおいしさ、さらには健康に役立つ機能を引き出し、食中毒などの危険のない安全な食品を生産するための理論と技術を学びます。
食品を科学的に評価するためには、化学的・微生物学的な視点からのアプローチが必要です。また、食品の製造プロセスにおいては物理学的・工学的な視点からのアプローチが必要です。これらの幅広い知識と理解力を身に付けて、原料から製品を製造して消費されるまでの過程を総合的に把握できる人材を育成します。
■ 海洋政策文化学科
地球レベルでの海洋汚染や漁獲高は悪化の傾向にあります。海と人との共生関係に根ざした海洋利用と管理は人類的な課題です。地球規模でありながら、地域に根ざした視点での政策提言など、新たな海洋産業・海洋文化の発展を理論と実践の両面から追究します。
国際海洋政策学、海洋利用管理学、流通・マーケティング論の3専門分野から構成。理科系の基礎知識を身に付け、語学力を高め、社会・人文系の考察力と実践力を錬磨し、広い意味での問題解決型の人材を養成します。










