■ 水産物の生産から流通・加工・消費まで、食糧需給のメカニズムを学び、海と世界の市場を結ぶ人材を育てます。
| ■年限 | 4年制 |
| ■募集人数 | 20人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金(予定) 91万7800円 (教科書代など約3万円が別途必要) |
■ 漁業体験、市場データの解析、実地調査など多彩な授業で水産マーケティングを学びます
水産物の消費マーケティングや情報流通データ解析など「流通」に関する分野と、水産業をとりまく「経営・経済・行政」に関する分野を併せて学びます。座学だけでなく、練習船に乗って漁業に参加する実習や、市場分析に欠かせないコンピュータを使っての実習も豊富。漁村や市場などを見学してフィールド調査も経験します。
■ 魚介類の「生産」から「加工」「販売」までを直接見て、現場の声を聞くことからはじめます
実習船で水産物の「生産現場」である漁業を体験するところからスタート。そして市場、加工工場など、水産物が流通ルートに乗って加工され家庭に届くまでのルートをすべて見学します。水産物のマーケティングに関わる人たちの仕事を実際に見て、話を聞き、課題を把握して解決方法を探っていきます。
■ 「イキのいい魚」の見分け方は?彦島のおばちゃんたちによる調理実習は「目からウロコ」!
下関の中でも水産業の盛んな地域として知られる、彦島の女性たちの指導で「調理実習」を行います。漁師のおっちゃんたちが獲ってきた魚介類を売りさばくのはおばちゃんたち。だから「魚の品質」を見分けたり、調理方法を工夫したりすることに関しては、まさにプロ!そのコツを教えてもらえる実習は貴重な体験です。
■ 漁村のおっちゃんやおばちゃんと仲間に!「村おこし応援団サークル」は地元のサポーター
江戸時代から続く、彦島・恵比須神社祭のみこし担ぎを盛り上げるため学生が協力したことをきっかけにスタートしたのが「村おこし応援団サークル」です。近隣の漁村から依頼を受けて、若者が少ない地域の祭や、地元の魚祭りでの販売などをサポート。地域の方たちとの交流を深めています。
■ 「水産情報館」にそろった先進設備や豊富なデータベースが卒業研究をサポートしてくれます
コンピュータや視聴覚機材などを完備した水産情報館は、学科の専門授業や研究で利用する施設です。学生1人に1台のパソコンを配備した実習実験室や、研究に役立つ漁業センサスなどの水産関連情報を管理するサーバ室も用意されており、4年次にはこれらの設備をフル活用して卒業研究を行います。





