■ 聞こえ、飲み込み、ことばの機能を維持・向上し、QOL(生活の質)の向上を支援する
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 175万円 (※教科書・白衣・臨床実習宿泊費等の費用については別途必要です。) |
■ “聞く”“食べる”“話す”の障がいから共に希望を見出すために
言語聴覚療法は、音声機能、言語機能、摂食嚥下機能や聴覚機能に障がいのある方に適切な支援を行い、機能の維持・向上を行うことが仕事です。対象者だけでなく、その家族の心理的な支えとなることも目指します。近年特に、自閉症・学習障がいを支援する小児施設や小中学校などにも活躍の場は広がっています
■ 地域に密着した臨床教育で、地域に貢献し、学習意欲を高める
言語聴覚学専攻では、地域に密着した活動に参加することを通して、学習意欲を高めながら発達や加齢過程における言語聴覚・摂食嚥下機能を学びます。発達障がいや加齢による機能低下の予防、障がいの早期発見に向けた教育・研究はこれからの地域活動にも活かされます
■ 本来持っている可能性を引き出し、その人らしい生活が送れるよう支援するために
言語聴覚は大きく分けて、言語機能の障がい、話し言葉の障がい、聞こえの障がい、食べる・飲み込むことの障がいの4つの障がいについて学びます。また、障がいを理解する上で必要な、心理学系・歯科学系の授業なども学びます
■ 子どものコミュニケーション障がいの1つ、言語発達障がいについて学ぶ「言語発達障害学」
小児のコミュニケーション障がいのうち、知的障がい・自閉症・特異的言語発達遅滞・学習障がいなどに伴う言語発達障がいの臨床像や評価・判断の手続き、指導・訓練方法について学びます。また、その要因・鑑別・言語臨床のほか、知的障がいやコミュニケーション障がいについての指導・訓練などについても学習します
■ 地域に根ざした医療実習が魅力、頼られる言語聴覚士を目指す
高校2年生の夏、障がい者作業所のサマーキャンプに参加したのがきっかけで、障がい者と関わる仕事を目指すNさん。「言語聴覚士は比較的新しい資格で、まだ資格取得者が少なく、必要性が今後さらに高まると思っています。十分な専門知識と実習経験を通じて、安心して心を委ねてもらえる言語聴覚士になりたいです」
■ 自閉症・学習障がいを支援する小児施設などにも広がる言語聴覚士の活躍の場
病院・医院などの医療機関、肢体・言語障がい児施設、老人保健施設及び社会福祉施設、教育・研究施設(言語聴覚士養成校・大学・研究施設)、行政関係施設(保健所、保健センター等)、コミュニケーション機器関連企業、難聴幼児通園施設ほかでの活躍が見込まれます






