■ 21世紀型医療に対応する知識と技術を持つ薬剤師を育成
| ■募集人数 | 160人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 30万円 (特待生S)/120万円(特待生A)/150万円(特待生B)、180万円(特別奨学生)、210万円(一般学生) |
■ 臨床薬学科の人材育成過程
これからの薬剤師の役割には、病院での医療支援だけでなく、一人ひとりの患者と向き合うことや薬剤知識の啓蒙活動までもが含まれる。個々の疾病に対応できる薬剤師の特化など、患者に直に接し、会話のできる薬剤師が必要とされている。6年間の課程を通じ、技術と人間性を兼ね備えた人材を育成する。
■ 医療現場で即戦力となる薬剤師の育成
疾病に対する治療方法の決定、投薬の計画、治癒経過の追跡など、現場の薬物治療のあり方を研究し「薬物治療の患者個別化」を推進する。同時に、使用される医療品の管理や薬事・医療に関係した法や制度も学ぶ。
■ 臨床薬学科で育成する人材像
医療の高度化・専門化、医薬分業の進展など21世紀の医療に対応できる専門知識と技術を持ち、かつ、医薬品の適正使用など患者中心の医療に必要とされる人間性と倫理観を兼ね備えた医療人を育成する。
■ 2年次で学ぶ「医療システム概論」「医学概論」「看護学概論」
「医療システム概論」では医療機関の各部門の組織や業務内容、その課題など、いかに組織化され、経営されているかを学ぶ。「医学概論」では、医師の倫理観、インフォームドコンセントなど、今後の患者を中心とした医療のあり方について学ぶ。「看護学概論」では、患者接遇のあり方や服薬指導を行う基本マナーなどを学ぶ。
■ 3年次で学ぶ「臨床栄養学1、2」「運動療法概論」
「臨床栄養学1」では吸収や代謝を理解し、代表的疾患時の食事療法に関する基礎知識を身につける。「臨床栄養学2」では薬物治療と患者の食生活の関わりを理解し、患者の栄養管理についての知識を身につける。「運動療法概論」では疾患の予防・治療や障害を持つ患者の運動療法の基本的理念、方法、技能などについて学ぶ。
■ 6年次で学ぶ「疾患別治療特論3」「医薬品評価特論」「医薬業界論」「高度先端医療論」
「疾患別治療特論3」では精神疾患や高脂血症など、薬物療法の最前線を学ぶ。「医薬品評価特論」では新薬の市販後調査のあり方と現状、薬剤師の薬剤使用評価などについて学ぶ。「医薬業界論」では製薬企業の現状や新薬の開発と研究動向などを学び、「高度先端医療論」では薬剤師が先端医療に関わっていくための知識を学ぶ。








