■ セルフメディケーションに積極的に寄与できる薬剤師を育成
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 30万円 (特待生S)/120万円(特待生A)/150万円(特待生B)、180万円(特別奨学生)、210万円(一般学生) |
■ 生体と生体が置かれた環境の両面から学ぶ
本学科では健康を維持する生体側の情報と、健康に影響を与える生体が置かれた環境の情報の両者を解明することが必要となる。前者は生化学、免疫薬品学、後者は微生物薬品学、公衆衛生学、環境科学、薬物安全性学がそれぞれ分担する。
■ 健康薬学科で育成する人材像
「健康に長生きする」ために疾病の予防と健康管理により、国民のセルフメディケーションに積極的に関わることができる人材育成を目指す。そのために、薬学専門教育に加えて栄養、運動、環境などの健康に関する総合的な教育を行う。
■ 健康維持や疾病に関する基礎知識を身につける
1年次の「健康薬学総論」では、食生活やライフスタイル、生活環境、運動など様々な諸因子の変化が健康にどのように関わっているのかについて学ぶ。そして、健康維持や疾病に関する多くの基礎知識をしっかり身につける。
■ 2年次では栄養学の基礎知識や精神と健康の関わりなどを学ぶ
「栄養学」では、栄養の基本概念や栄養素の特徴と相互作用、栄養学的機能などの基礎知識について学ぶ。「ライフステージ栄養学」では新生児から老年期にいたるまでの人間の成長や機能発達にそった特徴と栄養について学ぶ。「精神と健康」では、ストレスをはじめとした精神と健康の関係について学ぶ。
■ 3年次では食品や薬物と健康の関わりを学ぶ
「食品機能学」では、食品に含まれる健康維持・増進に役立つ機能性食品成分の生体調整作用についての知識を学ぶ。「免疫学特論」では、栄養素と免疫能、加齢と免疫能、運動と免疫能などについて学ぶ。「薬物と健康」では、薬物の生体に及ぼす有害性について学ぶとともに、タバコ、アルコールの有害作用についても学ぶ。
■ 6年次では健康に関わる知識を統合し、セルフメディケーションに積極的に関われる力をつける
「医療と栄養」では、薬物療法と併用して行われる栄養治療について学び、医療と栄養の密接な関係を認識する。「地域保健論」では、高齢者施設や地域保健所などの概要について学ぶ。「健康管理学」では、これまで学んだ知識を統合し、適切なセルフメディケーション指導ができる知識と技能を総括する。








