■ 長野県唯一の救急救命士養成機関。山岳遭難が多い地元特性に合わせ、山岳救命コースを開設
| ■年限 | 3年制 |
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 145万1000円 |
■ 救急救命士養成の地元の草分け。地元自治体との提携も
怪我や病気などで緊急の治療が必要な人たちに、高度な救命処置を行うのが救急救命士。そのために冷静な判断力と迅速な行動力が求められる。本学科では、卒業後の即戦力になるよう、より現場に近い環境を作り、実際に公道を走行する救急車内での実習や消防署での勤務を想定した体力練成・規律訓練も行っている。
■ 山岳の自然特性、登山技術など基礎を学び、アルプスや八ヶ岳で実習を積む
山岳救命コースでは実習で、山岳の自然特性、登山技術などを学ぶ。春・秋の登山実習、冬山実習など実際のフィールドで、遭難事例と遭難救助について学習。指導に当たるのは、県警山岳遭難救助隊長ら第一線で活躍中のプロ中のプロ。急峻な北アルプス、広大な南アルプスなど、場所の特性や気象条件に合わせた行動も学べる。
■ 1年次から公務員試験対策が充実。3年間で350時間も学ぶ
カリキュラムは3年制。1年次より充実した公務員試験対策を行っており、学習時間は3年間で350時間にも及ぶ。また3年次には、現場さながらの校内施設を使って、臨床実習などで技術力の向上を図っていく。さらに消防署や救命救急センターでの実習などを通し、救急救命における確かな知識と技術を身につけていく。
■ 消防署、自衛隊、海上保安庁、総合病院などへと進む
消防署、自衛隊、海上保安庁、総合病院、救命救急センター、民間の救急会社、各都道府県の警察本部、警備会社、老人ホームなどへの就職の道が開けている。地元・長野県や富山県、岐阜県の警察本部に就職して選抜されれば、山岳遭難救助隊員として活躍することもできる。
■ 高規格救急車、救助工作車を完備するなど、充実の施設・設備
救急救命士学科実習室(シミュレーション実習に使用)、救急救命士学科輸送車実習(高規格救急車2台、救助工作車を完備)、柔道場(シャワー室完備)、パソコン室(パソコン40台設置)、図書室などがある。また、市営体育館、グラウンドも近く、運動系を中心にサークル活動が盛んに行われている。
■ 特待生・奨学金などの各種学生支援制度
本校では、特待生制度(特待生試験合格者)や入学金免除制度(本校在校生・卒業生の家族・親戚)、学生寮通学奨学金制度の各種学生支援制度を用意。また、東日本大震災で被災した学生を対象に授業料を軽減する制度を設置している。そのほか、日本学生支援機構奨学金制度やジャックス教育ローンも受けることができる。






