■ いくつになっても素敵な笑顔で過ごせるような、丈夫で美しい歯をつくる歯科技工士を育成します
| ■年限 | 2年制 |
| ■募集人数 | 30人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 129万円 (初年度次、教科書・実習器具等で約35万円必要。※京都府内在住者は入学金を10万円免除) |
■ 技工士科は「歯科技工士」を目指す学科です
歯科技工士は、むし歯や歯の欠損などの疾病に対して、歯科医師とコミュニケーションを図りながら、患者さんの失われた咀しゃく、発音、嚥下、審美といった機能を回復するために、人工補綴物や矯正装置を製作するスペシャリスト。今後、高齢社会が進み、人々の健康に貢献できる歯科技工士の活躍の場はますます広がります。
■ 身につけたいのは、伝承される“匠の技”です
カリキュラムは2年間を4つの学期に分けて実施します。1年生前期は、基礎科目を中心に、講義と器具の使い方、歯の形を石膏で再現する実習で始まり、後期から本格的な技工実習へと入っていきます。2年生になると、各教科の専門的な応用技術を用いた実習と、万全の国家試験対策を行なっています。
■ 「歯科技工実習」では実践で通用する多様な技術を身につけていきます
「歯科技工実習」は、基礎技術から応用技術に至るまで、総合的に実習を行い、技術を修得する実技科目。卒業時には自分の知識と技術を駆使し、歯科技士に関する加工物が作れるように、先生からの個別指導や厳しいチェックを受けます。
■ 技工士科1年 中村 直記さん
「1年次では、主に医療人としての自覚を身につけ、歯科技工におけるすべての基礎となるものを学びました。歯科技工士は、患者さんとは間接的にしか関わることがないので、患者さんの気持ちを一番に考えることが大切。また、歯科医師とのコミュニケーションも、技工物を作るうえで大事だと知りました」
■ 技工士科 平成16年卒 辻 伸一郎さん
「歯科技工士という職業は、患者さん一人ひとりに合わせた技工物をつくるという意味で、難しい技術が要求されます。でも、だからこそ出来上がったときの喜びははかりしれません。また、独立・開業もできる夢のある職業でもあります。京都歯科医療技術専門学校では、優れた先生方の指導のもと充実した学生生活を送れました」
■ 10年に1度開催される「国際歯科技工学術大会」で本校在学生が金賞を受賞!
10年に1度開催され、世界各国から歯科技工士4000人が参加する「国際歯科技工学術大会(2008年)」で、技工士科2年生の亀井宙さんが金賞(第1位)を受賞しました。亀井さんの出品したのは熱帯魚アロワナの石こう像と骨格標本。骨格標本は入れ歯に使う合金でパーツをつくり、本校のレーザー溶接機で形成したものです。




