私立大学/京都
キョウトイリョウカガクダイガク

京都医療科学大学

先輩の仕事

診療放射線技師皆で一緒に頑張るのが好き

最先端の医療現場で、いち早く病気の原因を見つけ出す放射線技術のスペシャリスト

この仕事の魅力・やりがい

この仕事のやりがいといえば数多くあるのですが、私が一番にあげるとすれば、「人に感謝される仕事」だということです。患者さんから「ありがとう」といわれる時は「この仕事を選んでよかった」と心から思いますね。だけど、それだけに責任の重さも感じます。医師が正しい判断ができる画像が撮れるよう、撮影の時には細心の注意を払います。また、患者さんは不安でいっぱいですから、できるだけ声をおかけして、安心して撮影に臨めるように気を配っています。技術は日進月歩で進化しますから、毎日が勉強ですし、この仕事の面白いところですね。

今の仕事との出会い・きっかけ

変な話なんですけど、昔から病院が好きなんです。小さい頃からなんですが…。もとがそんな性分なので、進路を決める高校生の頃には「人を助ける仕事がしたい」というのは決めていました。そんな中で「白衣を着る仕事にしよう」と、この仕事を目指すことにしました。父に相談すると、うれしそうに「がんばれ!」といってくれました。それからは、この道まっしぐら。受験勉強も一生懸命に力をいれました。

私の学生時代!

とにかく、勉強に忙しい学生時代でした。大学に通う友達が一日2限なのに、私たちは一日5限ですから、単純に比較しても大変なのがわかると思います。おかげでしっかりと勉強することができて、就職の際にも自信をもつことができました。また、同じ夢をもつ仲間と過ごした学生時代は、わたしにとって大きな財産です。今でも連絡をとりあっていますからね。大学は、ある意味「おせっかい」な学校でした。細かく、一人ひとりをケアしてくれる学校だったので、苦しいときでもがんばれましたね。

 

朗らかで明るい性格は職場のムードメーカー的存在

責任の重さを感じることも多い

 

患者さんへの声がけも大切な仕事のひとつ

松尾 俊哉さんのプロフィール

日本赤十字社 長崎原爆病院勤務。/診療放射線技術学科(2007年4月京都医療技術短期大学から京都医療科学大学 放射線技術学科へ移行)/2005年3月卒業/その後、生まれ故郷の長崎原爆病院に診療放射線技師として勤務。学生時代から大の野球好き。休日のほとんどは仲間との野球に費やされる。「仕事と野球、毎日が楽しい」と楽しそうに話す、スポーティーで明るいスペシャリストだった。

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京都医療科学大学
医療科学部放射線技術学科

2007年4月に4年制の大学として、より高度な知識と技術を習得することができるようになった京都医療科学大学。医療科学部 放射線技術学科では、医療理工学や医療情報学などの領域を有機的に組み合わせて学習することが可能。経験豊富な教授陣による国家試験対策にも定評があり、前身の短大時代、過去3年(平成19、20、21年度)の診療放射線技師国家試験合格率は92.5%で、全国平均75.9%を上回る合格率を誇っている。