
校正の実践的な能力を認定する資格
校正とは、単行本や雑誌を作るとき、ゲラと呼ばれる校正刷りを、原稿と照らし合わせ、誤字、脱字などをチェックして誤りを正すこと。校正者になるには資格は必須ではないが、力の証明になる。この校正士は、(財)実務教育研究所が校正の実践的な能力を認定する資格。指定の通信講座を修了すれば、年6回実施の認定試験を受験できる。自宅で仕事をする場合を想定した試験内容で、自宅で受験する。合格までの勉強期間の目安は6ヵ月。
「校正士」とるにはチャート

活躍の場
出版社や新聞社などに勤務して校正者として働く。実力があればフリーランスで活躍することも可能で、自宅で仕事をしている人も多い。
受験資格
認定試験の受験資格があるのは指定の通信講座を修了した者。校正士の認定試験を行う(財)実務教育研究所が実施する通信教育講座(校正実務講座)で校正の基本的な技術を学び、修了しなければならない。
合格率
約30%(累計平均)
※2010年8月現在
累計合格者数
約700人
※2010年8月現在
資格団体
資格団体名:(財)実務教育研究所 校正士認定審査委員会
電話:03-3357-8153
URL:http://www.jitsumu.or.jp

