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私立大学/東京・神奈川
所在地 〒158-8557 東京都世田谷区玉堤1-28-1
お問合せ先 03-3703-3111
設置予定地 〒158-8586 東京都世田谷区等々力8-9-18
ホームページ http://www.musashi-tech.ac.jp

今まで以上に期待される『保育の専門性』。資格取得だけでない“本物の保育力”を育成

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豊かな表現力、優れた考察力、実践する力。児童学科では、これらを兼ね備えた保育者を養成します。“保育の質”が求められる時代にあって、資格や免許だけではない、『保育の専門性』を磨く学科です。
report1 新設の狙い

工学教育79年の伝統と実績を継続し、文系新学部の新設とともに“総合大学”へ


武蔵工業大学は、さらなる発展のため総合大学へ転身します

学校法人 五島育英会には、武蔵工業大学系と東横学園系の学校群があります。五島育英会の創設者である五島慶太初代理事長(東急グループ創始者)は、両学校群を統一して、一大学園を築く構想を持っていました。そして、2009年4月、両学校群を発展的に統合し、新たなステージへの挑戦を始めようとしています。統合後は、武蔵工大の工学部・知識工学部・環境情報学部の3学部に、新たに文系の2学部を設置。まちづくりや商品開発、保育、幼児教育……広く人間の暮らしをテーマとする、高度で実学的な学びのフィールドを提供します。

男女共学の文系2学部を設置

注目点は、設置の2学部はいずれも文系の学部(男女共学)であることです。この学部設置により、79年を越える伝統の工学系2学部と新時代の地球環境や情報化社会の課題に取り組む文理融合型の環境情報学部に、文系要素の2学部が加わることになります。大学名についても今後変更を予定しています。工学をベースとした大学から、人間社会について科学を基盤に持続発展可能な大学として、個性と可能性を伸ばし、時代が要請するリーダーシップのとれる人材が育つことでしょう。


report2 どんな人物を育てるのか

ただあずかればいい。それは、過去のお話です。保育の重要性を認識し、実践力ある保育者を育成します


『子育て支援』が、いま現場で求められています

人間の脳は3歳頃までにある程度の細胞が形成され、8歳頃までに著しくその枝葉をのばすといわれています。そこで重要となってくるのが小学校入学までの“就学前教育”。乳幼児期における様々な経験が、将来につながっているのです。それに加えて、現在の日本では、核家族の増加などにより、家族や地域とのつながりで子育てをする連帯感が薄まりつつあります。育児不安を抱える保護者も増える中、子どもたちだけに目を向けた保育・幼児教育だけでは“子育て”を支援することはできないのが現状なのです。

“人間とは?”“保育とは?”という根幹から考える教育

そこで武蔵工業大学では、東横学園女子短期大学・保育学科のカリキュラムを充実させ、さらに専門的、かつ現場ニーズに対応できる保育者を養成する新学部を設置します。保育士資格や幼稚園教諭1種免許状の取得を目的とする教育に加え、“人間とは何か”“保育とは何か”といった根幹となる考え方を研究することにより、人間としての引き出しを増やし、保護者との関わりを大切にし、これまで築かれた文化を子どもたちに伝えていくことができる人材を養成。保育現場を活性化し、日本の保育をリードする人材となることが期待されます。


report3 学ぶ内容

実践的な力を身につけるためのカリキュラム。学内子育て支援施設など「直接体験プログラム」が充実


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資格や免許の取得だけでは終わらないカリキュラム

カリキュラムの特色は、保育士資格〈国〉や幼稚園教諭1種免許状〈国〉を同時取得できるカリキュラムをベースに、4年制の強みを生かし、「高い専門性」と「豊かな表現力」、「優れた考察力」、「実践する力」を養成するところにあります。目先の技術だけにとらわれず、現場で本当に必要となる能力を身につけることが目的です。そのひとつが3年次の「特別研究(仮称)」と4年次の「卒業研究」。保育の現場で起こっている様々な問題・事例を自ら研究する力を身につけることにより、卒業後にも通用する応用力を養っていくのです。


幅広い知識と実践力を身につける「直接体験プログラム」

また、5つの直接体験プログラムとして、農業体験や宿泊研修などを行う「生活と自然体験」、学内の子育て支援センター『ぴっぴ』(写真)を通じた「子育て支援体験」、海外研修による「異文化理解体験」、児童演劇やダンスなどを通じて豊かな表現力・感性を身につける「自己表現体験」、インターンシップやボランティア活動を通じて様々な人と出会う「コミュニケーション体験」を用意。多彩な現場経験を通じて、保育というものを根本から考え直し、子どもや保護者、地域などあらゆる面から子育て支援を実践できる人材を養成していきます。


学内子育て支援センター『ぴっぴ』でリアルに学ぶ

子育て支援センター『ぴっぴ』は全国初大学内子育て支援施設。利用者は開設から約3年半で延べ9万人、1日平均110名を数え、「少子化や大学の地域貢献を見据えた施設」「親同士が交流できる場」として注目されています。『ぴっぴ』には専属の保育士が常駐。学生は2年次より『ぴっぴ』に携わることで、在学中から保育のプロに学び、長期的に子どもだけでなく、保護者の方とも触れ合える「子育て支援体験」を通じ、貴重な体験をすることができるのが特長です。