『子育て支援』が、いま現場で求められています
人間の脳は3歳頃までにある程度の細胞が形成され、8歳頃までに著しくその枝葉をのばすといわれています。そこで重要となってくるのが小学校入学までの“就学前教育”。乳幼児期における様々な経験が、将来につながっているのです。それに加えて、現在の日本では、核家族の増加などにより、家族や地域とのつながりで子育てをする連帯感が薄まりつつあります。育児不安を抱える保護者も増える中、子どもたちだけに目を向けた保育・幼児教育だけでは“子育て”を支援することはできないのが現状なのです。
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“人間とは?”“保育とは?”という根幹から考える教育
そこで武蔵工業大学では、東横学園女子短期大学・保育学科のカリキュラムを充実させ、さらに専門的、かつ現場ニーズに対応できる保育者を養成する新学部を設置します。保育士資格や幼稚園教諭1種免許状の取得を目的とする教育に加え、“人間とは何か”“保育とは何か”といった根幹となる考え方を研究することにより、人間としての引き出しを増やし、保護者との関わりを大切にし、これまで築かれた文化を子どもたちに伝えていくことができる人材を養成。保育現場を活性化し、日本の保育をリードする人材となることが期待されます。
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