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私立大学/鳥取
所在地 〒689-1111 鳥取市若葉台北1-1-1
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環境問題への取り組みを通して、新しい視点で循環型社会を構築できる専門家を育成する

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環境マネジメント学科では、環境問題に視点を置いて地域の有用な資源の開発・保全・利用を実践を通して考えていきます。また、循環型社会を構築するために、社会が持っている力を有効に引き出せる専門家を育てます。
report1 授業の特徴

第一線で活躍する教授陣とともに、フィールドワークを通して実践的に環境問題に取り組んでいく


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地球環境から生活環境まで、幅広い視点から学べるプログラム

地球温暖化をはじめとするグローバルな問題から、身近なゴミ問題までさまざまな視点から環境問題にアプローチします。持続可能な社会の実現をめざして、地域活性化や循環型社会の構築のための新しい視点を養っていきます。将来的に、行政や企業、NPO(非営利団体)などで、環境への取り組みに貢献していける人材の育成が目標です。


各分野の第一線で活躍する研究者とともに、環境問題に取り組む

環境問題に取り組む各分野の研究者が指導にあたります。最先端の研究により培われた専門知識を、豊富な実習を通して指導します。現実のさまざまな環境・地域問題に対し、先生と学生がチームを組んで解決法を追究していきます。


フィールドワークで、直面する環境問題に貢献する力を養う

環境問題の本質を理解するためにフィールドワークを実施します。市民、地域社会、企業、自治体、国と連携し、地域・社会の課題解決にチャレンジします。フィールドワークを通して、在学中から環境に対して高い意識を養っていきます。


report2 学ぶスタイル

1・2年次は環境を幅広く学び、3年次からは2コースに分かれて環境問題を直接体験する


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人と社会と自然の新しい関係を創造する「地域活性化コース」

水や森林など、地域には特有の資源があります。「地域活性化コース」では、このように有用な資源を開発・保全・利用した新しいまちづくりについて学習します。4年間で人と社会と自然の関係を理解し、自然環境と調和した社会システムやライフスタイルを創造できる力を身につけます。「地域活性化コース」のコースコア科目は、「地域再生まちづくり」「里山再生論」「森林保全と環境」など。将来は、地域行政や地域社会を担うNPO(非営利団体)、地域に関わる企業や団体などへの進路が期待されます。

環境負荷の少ない社会の構築を考える「循環型社会構築コース」

循環型社会を構築するためには、その地域の生活文化を知り、新しい技術で社会の潜在的な力を引き出せるシステムが必要です。「循環型社会構築コース」では、環境負荷を少なくすることで、持続的に発展できる社会の構築をめざします。専門知識を深めるコースコア科目は、「農村整備学」「景観まちづくり」「持続可能なまちづくり」など。循環型社会の実現のために貢献できる人材として、まちづくりプランナー、新しい農業事業、教育・研究機関や環境問題に取り組んでいる企業などへの進路が期待されます。
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report3 トピックス

ごみ問題、公害問題、地球温暖化、自然の資源活用など、さまざまな角度から環境問題に取り組む教授陣


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ごみ問題の解決をめざす田中教授

産業や生活から排出される大量のごみ。このごみ問題を解決するために、有料化やリサイクルを実施していますが、ごみ処理技術の選択の多様性により、自治体ごとの処理能力に格差が生まれています。田中教授は、こうした違いを評価するために、廃棄物の収集・運搬・処理・処分の一連の流れにおける資源・エネルギー消費、環境負荷を数値化して比較検討する研究を行っています。田中教授の講義には、生産者・消費者・行政が連携できる取り組みを学ぶ「循環型社会学」、廃棄物の3R(リデュース、リユース、リサイクル)と適正処理を学ぶ「廃棄物マネジメント」、公害問題から地球環境問題までを幅広く学ぶ「地球と環境」などがあります。


森林による二酸化炭素の収支から地球環境を考える藤沼教授

森林は二酸化炭素の大きな吸収源として広く知られています。一方で、森林には樹木以外にも草や笹が生息して二酸化炭素を吸収し、土壌中のモグラやミミズ、微生物などが二酸化炭素を排出しています。このように、森林規模で二酸化炭素の吸収・排出量の実態を把握するのは非常に困難です。この発展途上の分野で研究を続けているのが藤沼教授。さまざまな条件下で毎日、毎月、毎年連続してモニタリングすることで森林生態系の機能を評価します。講義では、「環境保全と農業」「植物と環境」「地球環境モニタリング」などを指導します。


将来の地方都市のありかたを研究する三野教授

地方都市では、高齢化、人口減少の対策として「コンパクト・シティー」が提案されています。しかし、鳥取県をはじめとする中国地方では人口が拡散しており、コンパクト化は困難です。そこで新たな地域の姿として、水力や風力を活用してエネルギー的に自立したまちづくりを行うことが考えられています。三野教授は、このような未来型の地域を形成するために必要な、自然エネルギーの利用技術や制度の設計を研究しています。講義では、「農村整備学」「自然環境システム」「水環境工学」などを担当します。