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私立大学/東京・埼玉
新しい学部・学科・コース
2009年度入学から対象
芝浦工業大学
デザイン工学部 デザイン工学科
2009年4月設置予定(認可申請中)
所在地 〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
お問合せ先 03-5859-7100
設置予定地 〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
ホームページ http://www.shibaura-it.ac.jp/

工学の知識をベースに、“感性に響くものづくり”ができる次世代のエンジニアを育成

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芝浦工業大学では、2009年4月にデザイン工学部デザイン工学科を新設。伝統の「実学教育」をさらに進化させます。新学部の学生は、同学創立の地である芝浦の新キャンパスで、4年間学ぶことになります。
report1 新設の狙い

新しい時代のものづくりを牽引するリーダーを育成


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社会のニーズに応えるトータルなデザイン能力を養う

芝浦工業大学がデザイン工学部デザイン工学科を新設する背景にあるのは、変化の波が押し寄せる“ものづくりの現場”に対する熱い思い。社会の多様化、複雑化、グローバル化が進むことにより、今、ものづくりの現場は大きな変革の時を迎えています。今後は社会のニーズに合った意匠力や設計力、構想力、計画力などを発揮できる、トータルなデザイン能力が求められますが、そのように広範な知識と技術を備えた人材は不足しているのが現状。新設されるデザイン工学部では、多面的な視点からデザイン能力を高められるカリキュラムを編成し、ものづくりの現場で役立つ幅広い知識を養うことで、次代が求める人材の育成を目指します。

3領域を設置し、芝浦工大ならではの「実学教育」を実践

新設されるデザイン工学部では、「デザイン」をキーワードに3つの学問領域を用意。建築から都市へ広がる空間をつくる「建築・空間デザイン領域」、メカトロニクスシステムや組込みソフトウェアから生産システムまで学べる「エンジニアリングデザイン領域」、モノのデザインのコンセプトを提供する「プロダクトデザイン領域」とバラエティに富んだ内容となっています。新学部で目指しているのは、確かな工学知識・技術をバックグラウンドに持ちながらも、感性に響くようなクリエイティブ力をもった人材の育成。80年以上にわたる「実学教育」の伝統を活かして、「人」の心に響く魅力あふれるものづくりを志向できる技術者を育成します。
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report2 授業の特徴

工学の幅広い知見を学び、やわらかな感性を身につけるカリキュラム


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学問領域の壁を超えて新しい能力を開発

今ものづくりをする者に求められているのは、消費者のサイドに立った視点と、それを具現化させる能力。そのようなニーズを満足させるサービスを提供するには、製品の「世界観」までも構築できる幅広い知識とデザイン能力(意匠力、設計力、構想力、計画力)が必要です。そこでデザイン工学部が目指しているのが、これまでの工学知識や技術をバックグラウンドに持ちながらも、人の感性に訴えかけることのできる人材の育成です。特に複数の分野に対する知見を持つことは、これからの技術者にとって欠かせない能力。同学部で幅広い知見を習得したエンジニアが続々と育てば、人の感情を揺り動かすような工業製品が、多数開発されるかもしれません。


実践重視のプロジェクト型授業を行う

デザイン工学部では「体験学習を軸に、人とふれあい、人にやさしいデザインを追究する実践教育の徹底」を教育の特色としています。そのため実習を通して学習研究を進める科目を重視。「建築・空間デザイン領域」ではプロジェクト型演習、「エンジニアリングデザイン領域」ではロボットの製作実習や、本格的なインターンシップ、そして「プロダクトデザイン領域」では、各分野のメーカーなどと協力してプロダクトデザインを学ぶ授業を実施する予定です。また産学連携の教育・研究についても積極的な推進を検討中です。


領域ごとの専門性が身につくカリキュラム

各領域で学ぶ内容は次のようになります。「建築・空間デザイン領域」では建築・空間の総合的なデザイン能力を習得。都市づくりや地域再生などを担うための広範な知識の習得を目指します。「エンジニアリングデザイン領域」には『メカトロニクスシステム・組込みソフトウェア分野』と『生産システムデザイン分野』を設置。ソフトウェア開発や生産システムを設計・管理するための知識などを学びます。「プロダクトデザイン領域」では商品を開発し、ビジネスとして成功させるための工学基礎とプロダクトデザインを習得します。


report3 どんな人物を育てるのか

確かな工学の知識を活かし、“感性に訴えるものづくり”ができるエンジニアを育成


メーカーを中心に、幅広い業種での活躍を想定

デザイン工学部で育成を目指しているのは、工学の知識や技術をベースに、人の感性に訴えかけるものづくりができるエンジニア。3領域を卒業した後は、次のような進路が予想されています。建築・空間デザイン領域:建築設計、不動産開発、都市計画・建設コンサルタント、官公庁の都市計画部門など。エンジニアリングデザイン領域:メカトロニクスシステム・組込みソフトウェア分野は、メカトロニクスに関連するメーカーやソフトウェア業界。生産システムデザイン分野はメーカーや、情報関連企業のマーケティング部門など。プロダクトデザイン領域は、最終商品を製造・販売する全てのメーカーやデザイン事務所など。