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私立大学/東京・埼玉
新しい学部・学科・コース
2009年度入学から対象
芝浦工業大学
システム理工学部 数理科学科
2009年4月設置予定(認可申請中)
所在地 〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
お問合せ先 03-5859-7100
設置予定地 〒337-8570 埼玉県さいたま市見沼区深作307
ホームページ http://www.shibaura-it.ac.jp/

社会の諸問題を数理科学的手法で解決する、“数理エンジニア”を育成

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芝浦工業大学では、2009年4月にシステム理工学部数理科学科を新設。これまで同学部伝統で培ったシステム工学の学術的な実績をベースに、数理科学的な視点を加えることで、学習研究をさらに進化させます。
report1 新設の狙い

社会や科学技術全体の発展に貢献できる、次代のエンジニアを育成


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数理的なアプローチを加え、教育研究を進化させる

システム工学とは、「複雑化し、多様化する社会の諸問題に対して、その問題を形づくる要素の相互関係をシステムとしてとらえ、コンピュータを駆使して適切に総合化し、最適な解決方法を探る学問」。2009年4月にシステム工学部から改称予定のシステム理工学部では問題の発見から解決に至る一連のプロセスと、その手段としてのコンピュータ技術を的確に学ぶことができます。2009年4月に数理科学科を新設するのは、同学部のそのような教育研究活動に、数理科学的なアプローチを加えるため。それによって、学問としての応用範囲はさらに広がります。

複雑化する実社会の問題を解き明かすための数学的手法を学習

数理科学は人類史上で最も長い歴史をもつ学問の一つ。科学技術分野に限らず、経済学や社会学、心理学など多くの分野で応用され、学術の発展に寄与してきました。また、複雑化する実社会の問題を解き明かすためにも、数学的な手法が有効であると考えられています。新設される数理科学科では、数理科学の学問としての魅力を追求するとともに、数学を社会やビジネスに応用し、実利的に活用していくための学習研究も実践。芝浦工業大学ならではの「実学志向の教育」を行うことで、科学技術全体の発展に貢献できる「数理エンジニア」の養成を目指していきます。
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report2 授業の特徴

学問としての奥深さと、実学としての魅力。その双方を学べる教育体系


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システム工学部が培ってきた学術的功績を活かした教育研究環境

数理科学科の最大の特色は、数学を中心とする基礎科学を学びながら、システム工学の手法を用いて応用問題にも取り組める能力を養うこと。そのような能力を養うため、同学科では代数学、幾何学、解析学などの純粋数学の他に、保険数学、金融工学、シミュレーション、データ構造とアルゴリズム、オートマトンなど、多様な科目を用意しています。またさらに情報処理、システム工学など、従来のシステム工学部が培ってきた分野とも融合した教育を行うことで、これまでの教育研究をさらに進化させていきます。

学生一人ひとりが論理的思考を研磨できるカリキュラム

カリキュラムの流れとしては、1年次に導入ゼミの「基礎数理セミナー」と、システム理工学部の代表的な授業のひとつである「創る」という科目を開講。まずは数学の基礎力や、システム思考の基本を学んだ上で、数学の根幹にあたる科目から学習をスタートします。その後、より高度な数学理論と、その応用を学ぶ科目へと学びを進展させ、段階的に数理科学という学問分野を探究していくことになります。指導の特色は少人数教育を徹底させている点と、演習科目の強化。これにより、学生一人ひとりが論理的思考を充分に磨く環境が整っています。
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report3 どんな人物を育てるのか

“数理エンジニア”として、実社会で活躍できる人材を育成


業種・職種を問わず幅広い分野で活躍できる人材を育てる

数理科学科で育成を目指している人物像は、実社会で数理科学的な手法を実践することができる人材。卒業後の職種としては、製造業や環境調査関連業で設計・解析・予測に携わる数理エンジニア、高度なアルゴリズムの研究開発からプログラミングまでを担える情報技術者、アクチュアリー、金融工学の専門家、学校教員を含む教育関連分野の人材などが想定されます。またさらに大学院へ進学し、数学者としての道を歩むという選択肢もあります。ハイレベルな数学の力と論理的な思考力は、業種や職種に関係なく様々なビジネスの場で求められる能力。同学科の卒業生が活躍できる場は、大きく広がっているといえそうです。