トップページへ
私立大学/大阪・奈良
所在地 〒639-0298 奈良県香芝市関屋958(関屋キャンパス)
お問合せ先 0745-71-3152(入学課)
ホームページ http://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/index.html

さまざまな視点から、ひとのココロの不思議を解き明かす新学部!

Photo
社会のあらゆる現場で心の問題が取りざたされる現代のニーズに応え、同大学では既存の人間科学部心理学科を学部へと昇格。さらに臨床、教育、ビジネスの各現場における心の問題をより専門的に学ぶ3学科を設置する。
report1 学ぶ内容

フィールドの異なる3学科を設けることで、より専門的な学びを実現。社会で活躍できる心理学のプロを育てる


Photo

人の心に寄り添うカウンセリングを学ぶ「臨床心理学科」

人間関係や自分自身の「壁」にぶつかった人の心を深く理解し、問題解決やその人の心の成長へとつなげていく力を持つ専門家をめざす学科だ。「精神医学」「心理療法論」などの授業を通じて、心の問題や対人援助の基礎理論を習得。その上で、教員のもと、カウンセリングや心理検査を実習形式で身につける。卒業後は、認定心理士や産業カウンセラー(受験資格)だけでなく、精神保健福祉士の国家試験受験資格も取得可能。また、カウンセラーをめざすなら、臨床心理士の資格取得につながる大阪樟蔭女子大学大学院へと進学する道もひらけている。


幼児から高齢者までの成長を支える「発達教育心理学科」

人の発達プロセスを心理学の観点から見つめ、誰もが潜在的に持つ“成長の可能性”を引き出す力を身につける学科。周囲の人々との関わり方を学び、コミュニケーションスキルを養うことも重要視している。卒業後は、認定心理士や精神保健福祉士の国家試験受験資格のほか、中学校教諭1種(社会)や高等学校教諭1種(公民)、司書・司書教諭の免許が取得可能。同キャンパス内にある児童学科との連携で、心理と教育に精通した教員をめざせることも魅力だ。また生涯教育の現場で、幅広い年齢の人々の成長を支える人材育成もめざしている。


心理学を企業活動と社会生活で実践する「ビジネス心理学科」

広告・販売戦略の立案・遂行、企業組織の運営方法など、企業や社会の仕組みを心理学の観点から考察し、消費者心理の解明や企業人のメンタル面に心理学的観点からアプローチする学科。広告心理、組織心理、産業カウンセリングなどについて理解を深めながら、マーケティング調査やコンピュータを利用した統計解析に関する実習により、ビジネスに必要な知識や判断能力、情報分析能力を習得する。また、臨床心理学科や発達教育心理学科の設置科目を幅広く学ぶことで、企業で働く人々のメンタル面をサポートする力も身につけることができる。


report2 学ぶスタイル

充実した施設環境のもと行われる少人数教育。外来診療を行うカウンセリングセンターがキャンパス内に!


Photo

細やかな指導が可能な少人数教育

大阪樟蔭女子大学の心理学部では、実習や演習(ゼミ)は少人数制が基本だ。例えば臨床心理学科の「心理検査実習」は7名もの教員が担当。学生は数多くある心理検査の実施からデータ判断、活用方法まで、教員の細やかな指導のもと、体験を通じて学び取ることができる。このような指導は、少人数制だからこそ実現可能なもの。臨床心理学や人格心理学をはじめ、精神医学、心理測定法、音楽心理学、環境心理学から教育学、教育工学、社会福祉論まで、さまざまな専門分野をカバーする教員陣との密接なコミュニケーションで、学生は安心してスキルを磨くことができるだろう。

カウンセリングの現場が学びの場に!充実の施設・設備が自慢

キャンパス内に2001年に開設された「カウンセリングセンター(心理臨床相談室)」は、外来のクライアントを対象に、個別相談・親子面接・集団面接などを行っている施設。授業や大学院生の臨床実習にも活用されており、学生に臨床現場体験という得難い機会を提供している。また「箱庭実習室」や映像機材も完備された「心理学実験施設」のほか、「スヌーズレン・ルーム」(写真参照)も導入。この施設は、光や音、香りなど、五感に刺激を与えることで生まれる、意識の変化やリラックス効果を体感するもの。日本でも急速な広がりを見せているこの施設を、大学では珍しく、同施設を導入しているのが大阪樟蔭女子大学なのだ。
Photo

report3 どんな人物を育てるのか

心理学マインドを持ち、医療・福祉から教育・一般企業まで幅広く活躍できるスペシャリストに!


心理学を社会生活での実践に応用する力を持った人材を育成する

「心理学とは、人生のあらゆるシーンで活用できる“実学”である」という教育方針のもと新設される心理学部。ゆえに同学部がめざす人材像は、「心理学の知識・スキルを社会で役立たせることができる実践者」。各専門分野に対応した3学科の学びでめざせる職種・現場は、心療内科などで働くカウンセラー、精神障害の治療を必要としている人に相談や助言・指導を行う精神保健福祉士、企業などで働く人々が抱える問題の解決を心理学的手法で支援する産業カウンセラー、心理学にも精通した中学・高校教諭やメーカー・広告業界で働く企業人など、まさに多種多様。また、大学院に進学することで臨床心理士をめざすことができるのも魅力だ。