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私立大学/茨城
新しい学部・学科・コース
2009年度入学から対象
つくば国際大学
医療保健学部保健栄養学科
2009年4月設置予定(認可申請中)
所在地 〒300-0051 茨城県土浦市真鍋6-20-1
お問合せ先 つくば国際大学キャンパス事務局 TEL/029-826-6000 (代)
ホームページ http://www.ktt.ac.jp/tiu/

栄養管理の最高責任者である「管理栄養士」の育成と輩出を目指し、保健栄養学科を増設

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2009年4月、医療保健学部に保健栄養学科を増設。栄養学や健康管理に関してより高度な知識と技術を持ち、栄養士や調理師が働く学校や病院などの給食施設における最高責任者「管理栄養士」の育成を目指していきます。
report1 増設の狙い

併設の学部・学科と協力し、食品や栄養だけではなく、医療、理学療法の知識を備えた人材を輩出


食と健康の問題に対応できる「栄養のプロ」が求められています

増加する生活習慣病、食の安全など、食と健康のかかわりが見直されている今、食品と栄養に関する高度な知識を持つ人材を社会は求めています。日本政府も健康寿命(国民一人ひとりが健康で自立した生活を営める期間)を伸ばすことが重要であるとし、健康増進と病気や障がいに苦しむ人を支援していく“新健康フロンティア戦略”を推進。管理栄養士は保健師などと共に、その中心的役割になると期待されています。こういった社会情勢や時代のニーズに対応した優秀な人材を養成すべく、医療保健学部に保健栄養学科が増設されます。

超高齢化社会に対応できる管理栄養士の育成も視野に

「病気を予防し、健康な心と体をつくる」「病気やケガを治す」ことをサポートできる管理栄養士になるためには、栄養に関する知識だけでは十分とは言えません。同校の医療保健学部には、看護学科と理学療法学科が併設されており、医療やリハビリの現場での実務・教育経験豊かな教員が多数在籍。人体の構造や機能、疾病について正しい知識と理解を身につけることが可能です。同科では、訪れるであろう超高齢化社会において活躍できる人材を輩出し、社会に貢献していくことも視野に入れています。


report2 どんな人物を育てるのか

学校や病院、訪問栄養指導など多様な現場に対応できる“栄養のスペシャリスト”を育成


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地域住民の方々が住み慣れた場所で栄養指導を行える人材

栄養指導を求めている人は、病院に入院している患者さんだけでなく、通院が困難な方や退院後に自宅で食事療法を行っている方々もいます。そんな時、管理栄養士は相談者のご自宅を訪れ、栄養指導・カウンセリングを行う「訪問栄養指導」といったスタイルで対応していきます。ご本人、もしくはご家族の方から「栄養のバランスが心配」「最近、体の調子が悪い」「食欲が落ちてきた」などといった相談を受け、食事の摂取量と栄養状態をチェック。身体の状態に合わせた適切な食事内容や食事の形態をアドバイスし、医師や看護師、保健師、ヘルパーさんと協力して生活習慣病の改善や防止、介護予防に取り組んでいきます。


ライフスタイルを改善するためのサポート能力を備えた人材

食の欧米化、不規則な生活により、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と診断される人が増えています。そんな背景から、2008年4月「特定健診、特定保健指導」制度が全国的にスタート。管理栄養士は、メタボリック(予備群)と判断された人が自ら「食生活を改善しよう!」と行動に移す“きっかけづくり”を行っていきます。ここでは対象者と長期間、信頼関係を築いていける能力が求められます。同科では「コミュニケーション論」「心理学」等の授業を用意。コミュニケーション能力の高い人材の育成を目指していきます。


将来、チーム医療の一員として医療現場で活躍できる人材

同校では、保健栄養学科を卒業した学生が医療機関や福祉施設で活躍していくことを視野に入れ、カリキュラムを編成。併設の医療保健学部看護学科・理学療法学科、社会情報学部社会福祉学科には、医療やリハビリ、福祉といった分野において実務・教育経験豊かな教員が揃っており、授業や実習を連携して進めていきます。卒業後、早くからチーム医療(医師・看護師・理学療法士・保健師とともに、病気の人とその家族を支えること)の一員として、栄養面から回復をサポートする実践的能力を養成します。


report3 メッセージ

「早く管理栄養士になりたい」「調理が苦手」など、気になっていることを学校見学会で聞かせてください


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一日でも早く管理栄養士になりたいと思っている方に最適なコース

保健栄養学科で4年間学習することは、管理栄養士になるという目的への最短コースと言えます。通常、栄養士養成施設(2〜4年制)の学生が管理栄養士国家資格の受験資格を得るには、卒業後1〜3年間の栄養士としての実務経験が必要。保健栄養学科は、厚生労働大臣指定の管理栄養士養成施設(4年制)なので、卒業と同時に栄養士の資格と管理栄養士の受験資格を取得できます。また、学生が社会に出てから早期戦力化するよう実習・実験を重視。講義で学んだ知識は必ず実習・実験を通して身体で覚えていきます。ただ体験して終わるだけでなく、レポート提出や学生同士議論を交わしていくことにより、知識を整理する方法も身につけることができます。


調理の基礎から学ぶので、調理の経験が浅い人も安心です

管理栄養士が行う献立作成や大量調理、栄養指導には正しい調理技術が不可欠。保健栄養学科では食品学や栄養学以外にも、1年次前期に「調理学」「調理学実習I」を、2年次には「調理学実習II・III」を履修します。「これまでの調理経験は学校の家庭科だけなので、授業についていけるか心配」という人も、安全でおいしい調理の知識と基本技術を身につけることができます。また、「アスリートの栄養管理」や「スポーツ施設への就職」を目標に入学する方のために、スポーツの目的に応じて素材や調理方法を選択できる能力も養っていきます。


栄養管理を通じて高齢者を支えることも、高齢者福祉です

「将来は高齢者介護の分野に進みたい。でも栄養学にも興味がある」といった理由で専攻分野を悩んでいる方もいると思います。一般的に高齢者福祉というと、保健師や介護福祉士、ヘルパーなど、医療や運動機能の面でお年寄りの生活を支える職種が想像されますが、本科では「社会福祉学」「健康づくり運動処方演習」などの必修科目に加え、「介護概論」「食品・メニュー開発実習」などの選択科目を用意。管理栄養士として、高齢者を「栄養面から支える」知識と技能を学ぶことができます。