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私立大学/東京・群馬・埼玉
所在地 〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
お問合せ先 TEL/03-3945-7272(入試部)
設置予定地 〒374-0193 群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1
ホームページ http://www.toyo.ac.jp/nyushi/

環境、食、バイオテクノロジー。「いのち」を深く追究するため、3学科体制に拡充

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医療の進歩、安心・安全な「食」に対する関心、バイオテクノロジーの進化など「いのち」を取り巻く課題は日々変化しています。本学部ではより幅広く、そして専門的に生命科学を学べるよう3学科体制へと拡充します。
report1 増設の狙い

バイオサイエンスから、環境・食・健康にアプローチ。幅広いテーマから地球社会に貢献する


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2009年4月より3学科体制でスタートする生命科学部が掲げる3つのテーマは、「生命(いのち)」「環境」「食」です。生命の総合的な理解をめざす学部として、新たな一歩を踏み出します。地球社会の発展に貢献できる創造的思考力と、高い倫理観を併せ持った人材の育成を教育の柱に、人々の豊かな暮らしを支える生命科学を追究。好奇心を刺激する多くの課題に取り組んでいきます。
学びの拠点は、自然豊かで広大な敷地を持つ板倉キャンパスです。3学科体制に向けて実験室や研究室を拡張するため、現在、実験棟の建設も進行中です。

生命の問題を考える手段として、農・理・工・医学などを複合的かつ学際的に研究できる分野の開拓が必要との考えから、本学が生命科学部を設立したのは1997年。当時はまだ認知されにくかったジャンルでしたが、近年、生命科学は急速な発展を見せています。
生命を分子レベルでとらえ、微生物から人に至るまでの生命現象の解明を探究する既存の「生命科学科」に加え、さらに広く健康・環境・食分野への研究を深めていくために「応用生物科学科」と「食環境科学科」を設置します。3学科に拡充し、より幅広い生命科学を総合的かつ専門的に学べる環境が整います。
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report2 学ぶ内容

生命の総合的な理解をめざし、各学科の視点から専門性の高い研究を展開


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最新のバイオサイエンスを研究する「生命科学科」

生命科学科では、地球上に存在する生物の生命現象を、分子・細胞レベルで探究。新しい視点で生命科学を考えられる、独創的な発想を持つ研究者・技術者の育成が目標です。1年次では基礎科学を幅広く学び、2年次から将来の目標にそってコースに分かれ、より専門的な知識や技術を修得します。
設置コースには、動植物の細胞の分化、制御のメカニズムについて分子レベルで学ぶ「細胞制御科学コース」、生命の設計図であるゲノムとそれを利用した新しい学問分野を学ぶ「ゲノム・情報科学コース」、生物の環境に対する適応メカニズムについて学ぶ「生命環境科学コース」があります。


“環境に優しいものづくり”を考える「応用生物科学科」

応用生物科学科では生物が持つ優れた機能を応用することで、環境に優しいものづくりの考え方と実務を探究し、現代社会が抱える諸問題に取り組み、対処できる研究者・技術者を育成します。また本学科の立地条件を活かし、バイオマスやバイオエネルギーなどの開発、環境保全についても学びます。
設置コースは、動・植物に関する細胞生理学や細胞工学を学ぶ「細胞科学コース」、微生物機能に関する応用微生物学やバイオエネルギーを研究する「生物資源利用コース」、地球環境の維持や修復に関する環境科学を学ぶ「環境生物科学コース」です。


食と心と健康の関わりを、科学の視点で研究する「食環境科学科」

食環境科学は食を通じて健やかな生命を育み、質の高い暮らしを実現する生命総合科学のプロをめざす学科です。健康食品分野や食品衛生学などのフードサイエンス、遺伝子診断による品種の特定、残留農薬など食の安全性や問題に取り組みます。また、食育を通して食文化の維持や向上を図る研究など、多彩なカリキュラムを展開します。
設置コースは、食を通していのちを考え、食品の機能科学や栄養、健康科学を研究する「食品健康コース」と、食品の安全・安心を高度に追究できる食品技術のプロをめざす「フードサイエンスコース」があります。