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私立大学/岐阜
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8つの専修で構成する「学校教育課程」。小・中・高校教員免許状の同時取得が可能です

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専門知識の習得はもちろん、実際の教育現場で4年間の継続的な実習を行い、豊かな人間力を持った教員を育てます。2008年3月卒業生の教員就職率が78.2%、採用数233名と大きな実績を上げています。
report1 改組の狙い

小学校・中学校双方の免許状取得で、学生のキャリアップやこれからの教育現場ニーズに応える


小学校教諭+中学校教諭の免許状を取得できる「学校教育課程」

いま教育の現場では、さまざまな問題が取りざたされています。学力の低下、いじめ、不登校、受験……これら問題のもっとも大きなポイントとなるのは、児童・生徒たちの道標にもなりうる教員の「質」。岐阜聖徳学園大学では時代とともに移り変わる現場の背景や声に応えるため、現行の初等教育課程と中等教育課程をひとつにした「学校教育課程」へ改組します。新たに始まるこの課程では、小学校・中学校両方の教員免許状を同時に取得することができます。

社会に求められる多様な指導方法を

小・中学校双方の教員免許取得者のニーズが高まる理由は、小・中学校のそれぞれの状況変化などが挙げられます。小学校が全教科担任制、中学校が教科担任制であることから、これまで相互の連携が難しい面もありました。しかし、小学校高学年は各自の個性が表れ、興味・関心が分かれる時期でもあり、児童の授業への関心・集中力を高めるためにも、専科指導の充実を含めた指導方法の多様性などが求められています。こうしたニーズに応えるため、双方の免許や経験を持つ教員を、育てていくことが必要となってくるのです。


report2 学ぶスタイル

無駄のないカリキュラム編成で、採用試験対策にも集中。理科・保健体育・英語の教員も目指せます


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教員を目指す人に最も適したカリキュラムに再編成

岐阜聖徳学園大学教育学部では、「初等教育課程」「中等教育課程」と分かれていた従来のカリキュラムから、小学校・中学校と一貫した教員養成の観点で初等教育・中等教育を統合して学べるカリキュラムに再編成します。これまでも小・中両方の教員免許状取得は可能でしたが、免許状取得のための単位修得、豊富な学外実習、教員採用試験対策など学ぶべきことが多く、余裕のないカリキュラムになっていました。これらのカリキュラムを再編し、内容を凝縮することでゆとりができ、教育現場での学外実習を活かしながら、学生が自ら考え取り組んでいく時間を持たせるとともに、教員採用試験に全力で取り組める環境を作ることが可能になります。

8つの専修が教員になる夢を叶えます

学校教育課程内に設置される「国語」「社会」「数学」「理科」「音楽」「体育」「英語」専修では、小学校教諭免許状とそれぞれの教科の中学校教諭免許状取得に関する科目を、卒業要件として履修し、加えて幼稚園・高等学校教諭免許状の取得を目指します。「保育」専修では、小学校教諭免許状と幼稚園教諭免許状、保育士証の取得が可能です。これまでの4教科に「理科」「保健体育」「英語」の3教科がプラスされ、国立大学法人の教育学部並みに教科の選択肢が広がります。さらに小学校と中学校教諭免許状を同時に取得することで、義務教育の体系を理解し、現代社会のニーズにあう将来の教育者となる力をつけることができます。
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report3 授業の特徴

子どもたちが抱えている悩みや問題を、真正面から受け止める力を育む「実践的指導力育成クリスタルプラン」


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文部科学省 教員養成GPにも採択された多彩な学外実習制度

教育は理論だけでなく、常に現場での対応が大切です。実際に子どもたちと向き合い、実体験を重ねながら教員としての真の力を高めていく取り組みが「クリスタルプラン」です。これは教育実習や学校インターンシップなど教育現場で実践力を身につける「教職体験科目」と、子どもと密にふれあうことでコミュニケーション能力を高めていく「子ども理解科目」を2本柱とした本学独自のプラン。文部科学省からも資質の高い教員養成推進プログラムとして採択されており、1年次から4年間かけて段階的にその実力を磨いていきます


4年間で「学校のいま」を理解・体験・考える−教職体験科目

1年次は小学校で先生や児童と学校生活を通してのふれあい。2年次になると小・中学校・幼稚園などでの授業参観や学級運営参観。3年次では教育実習本番と学校インターンシップ。そして教壇に立つ直前の4年次後期にも「学校インターンシップを発展させた教職実践特別演習(試行)」を実施し、1年次から4年間、継続して教育現場へ出かけ、実践力を確実に磨いていきます。これにより、教員として自信を持って、授業や学級経営をスタートさせることが可能です。入学から卒業まで一貫した指導体制の下で、確かなスキルが身につきます。


子どもの心、動きを、ふれあいながら体感する−子ども理解科目

全学年を対象とした選択科目「フレンドシップ活動」では年間7回にわたり、約170名の子どもたちと継続的にふれあいます。田植え、稲刈り、サツマイモ作りなどの農作業やサイエンス・クラフトといった共同作業を通し、学生と子どもたちは互いに成長し合います。もちろん、学生にとっては子ども理解のための大切な体験にもなります。また、活動内容の企画、保護者や地域の方への連絡を取り行うなどの進行も学生主体。社会人として必要な力も育まれていきます