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学位取得を目的として留学 大学・短期大学に直接留学する
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■POINT1. 学位取得ができる認定校か
高校卒業後、直接アメリカに留学する場合、まず「基準認定」を受けた大学・短期大学かどうかを調べよう。文部省が管轄する日本と違い、アメリカでは「University」「College」の名称を自由に使うことができる。このため、大学やその教育プログラムが一定以上の水準にある目安として、民間の認定団体が施設・設備、教員、教育内容などを総合的に審査し、認定を与えている。これが基準認定(Accreditation)だ。
認定校でないと、卒業しても学位が取得できなかったり、他大学への編入時に必要な単位が認められない場合があるので、要注意。ちなみに、アメリカの学位(Bachelor's degree)は、日本の4年制大学卒業者「学士」と同程度。「B.A.(Bachelor of Arts)」なら、人文科学・社会科学系の専攻分野での学位の意味だ。
■POINT2. 学びたい専攻があるか
アメリカの大学は、徹底的に勉強する場所。自分が興味のない分野を専攻すれば、勉強はつらくなるし、卒業だって難しい。学べる内容は『Barron's』『Peterson's』などのガイドブックでチェック。日本にないユニークな専攻も多いので、じっくり検討しよう。
■POINT3. 自分のレベルに合っているか
入学後を考えれば、自分の実力に合った大学選びも大切だ。『Peterson's』のガイドブックには、大学の入学難易度が5段階に分けてあるので参考にしよう。TOEFLの要求点や合格率(入学申請者のうち入学を許可された学生の割合)も難易度の目安。合格率が20〜40%という難関の大学もある。
また、入学率(合格を許可された学生のうち実際に入学した学生の割合)を見れば、人気度もわかる。入学率が高いほど、第一志望と考えた学生が多い人気大学だ。

4年間の留学に自信がなかったり、英語力に自信がない場合はまず2年制大学を受験する方法がある。アメリカの生活に慣れ、学習目的がはっきりしたら、編入という道で4年制大学に進学することも不可能ではない。
▼ここをチェック!!
学校選び
学びたい分野があるか 要求されるレベルは調べたか / 自分の実力に合っている 留学生は何人いるか
基準認定(Accrediation)を受けているか / どこの団体から受けているか 寮はあるか / 入寮できる人数は何人か / 場所はどこか / 入寮は義務づけられているか 卒業生の進路は / 就職先は
学生数は何人か ESLはあるか / いつ、どのようにプログラムは実施されているか 施設にはどんなものがあるか
学費は年間いくらかかるか 留学生の受け入れ態勢は整っているか / Foreign Student Advisorはいるか
教授にはどんな人がいるか
大学がある地域は治安はいいか / 気候はどうか / 地域の特色は / 物価はどのくらいか 外国人学生向けのカウンセリングやオリエンテーションはあるか    

▼ここをチェック!!
出願チェック
留学の目的を明確にしているか 留学開始までの準備期間は十分 TOEFLの要求点はクリアできた
SATやACTの受験が必要な場合、受験したか 必要書類はそろえたか    
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