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留学の方法&留学のパターン
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■卒業後、すぐにアメリカの大学に入学する「直接留学」
アメリカでは、外国人留学生はTOEFLの試験を受け、その大学の基準に達していれば入学が認められる。このため日本の高校を卒業後、すぐにアメリカの大学に入学することも可能だ。TOEFLの点数が足りない場合は、語学集中講座(ESL=English as a Second Language)などのコースを設けて、留学生が英語力を強化できるようにフォローしてくれる大学もある。入学基準はそれぞれの大学・学部によって異なるが、一般的に短大への留学でTOEFL450〜500、大学で500〜600が目安となる。それなりに語学力もあって、すぐにでも海外で学びたいという人なら、この方法で留学するのもいいだろう。もちろん、入学後の扱いはアメリカの大学生と同じ。所定の単位を取得して卒業すれば、アメリカの大学の学位が取得できる。

また直接留学の場合、TOEFLの受験、大学選び、資料請求、願書提出などの準備が必要だが、これをすべて自分で行う代わりに、「留学斡旋機関」を利用することもできる。
 
■日本で一定の準備教育を受けて留学する
留学前に、日本で事前教育を受ける方法もある。これを行っているのは、アメリカの大学など海外の教育機関の「日本校」と、「日本校以外の準備教育機関」。違いは、アメリカ本校が「日本校」と認めているかどうかだが、これは教育レベルの高さと関係ないことが多い。入学する場合は、実際にどれだけの人が留学しているか、といった実績にもとづいて判断しよう。
自分の語学力やアメリカ式のハードな勉強方法に不安のある人は、こうした準備機関で学んでみるのも1つの方法だ。最初は、日本で日本人学生と一緒に学べる安心感 は大きなメリットといえるだろう。
 
■日本の大学や短大・専門学校がもっている留学制度を利用する
最近では、多くの大学・短期大学・専門学校が、海外の大学と提携した留学制度をもっている。このため、どこに進学しても留学のチャンスはあるわけだが、その制度はさまざまだ。入学したあとに後悔しないよう、留学先、提携内容、留学機関、行ける人数などをしっかりチェック。
また、海外の大学で取得した単位を日本での単位として認める「単位互換制度」があれば、1年間の留学をはさんでも、合計4年間で大学を卒業できるケースもある。逆に1年未満の短期間の留学なら留年や休学の心配はないが、アメリカの大学の学位取得は無理。自分の目的に合わせて留学制度を選ぶようにしよう。
 
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高校・短大卒業 専修学校の留学コース 海外の大学・
教養課程
海外の大学・学部 海外の大学卒業
日本の
留学準備教育機関
海外の語学学校
海外の教育機関の
日本校の
集中英語課程
日本校の教養課程 海外本校の学部 海外本校卒業
日本校の学部 日本校卒業
海外にある日本人向けの教育機関 卒業
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