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| 科目選択は進路の悩みと隣り合わせ。進路が決まらずどの科目を選べばいいか悩んだり、試験に必要な科目なのに成績が伸びなかったりと、さまざまな問題に直面することもあります。 先輩たちがどうのりきったのか、振り返ってどう思うのか、今だから話せる4人の本音に迫ります。 |
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| 帰国子女なので英語を生かして国際的な仕事がしたいと思っていたんですが、なかなか学部を決められませんでした。夏休みに文理の枠を超えて学べる総合政策学部があると知り、「私にぴったり!」と思いAO入試に挑戦。ところが準備が遅かったせいか落ちちゃったんです。かなりショックでしたが、毎日図書館で一緒に勉強していた友達に励まされて、またやる気が湧いてきて…。何よりセンター試験の勉強を続けていたのが、焦らず気持ちを切り替えられた一番の理由です。幅広く科目を取ったおかげで苦手だった古典を楽しく教えてくれる先生に出会えたり、化学や生物、数学の復習ができたりと色々な収穫がありました。「最後まであきらめずに勉強した」という達成感も大きな自信になっています! | 父親の影響で建築士をめざそうと高1から理系コースに進学。でもその年亡くなった祖母を看てくれた男性看護師の姿が忘れられず、看護の道に進もうと決めました。高2も理系コースを選んだけど、入試に必要な国語が少ない上、反対に必要ない数学IIICは多く、高3で文転したのですが…。誤算だったのは理科ですね。入試に必要な化学IIが取れず、受けられる入試の選択肢が狭まってしまったんです。とにかく看護師をめざせる学校に行きたくて、確実に点数が取れる科目を使って受けられる学校を徹底して探しました。入試の方法は色々あるので、同じ大学に2回挑戦したことも。勉強が辛くなったときは、保健の先生に看護実習の話を聞いたりして、やる気を注入しました! |
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| 中学生のときから英語教師をめざしていて、第一志望は国立の外国語大学に決めてました。選択科目でも大学の英会話の授業に備えて「オーラルコミュニケーション」を選択。でもそのせいで化学は理系の人向けの問題演習の授業しか取れなかったんです。授業の不足分は独学で補っていましたが、想像以上に難しく、勉強がなかなか進まなくてつらかった〜。12月になっても化学の点数が半分も取れず悩んでいたら、担任が「私大の一般入試も受ければ?」と一言。試験問題を見てみたら何とかなりそうだったので、得意の文系科目を生かせる一般入試を受験し、今の大学に合格しました。本命はダメだったけど、視野を広げて志望校を練り直してよかった!今の学校に満足しています。 | 高2の夏ごろ、女性でも続けられる仕事として薬剤師をめざすことに決めました。 その時点で選択ミスだと思ったのは物理。高2で物理か生物を選ぶとき、「入試で使うかも」という理由で取ってしまったのですが、公式の応用や理論が難しすぎて問題を見るのもイヤに…。高3になって志望校の受験に不要だとわかっても物理IIは取らなければならず、赤点を取ったこともあります。しかも入試に必要な数IIICが高度で、やってもやってもできなくて泣きそうでした。でも先生に聞きに行ったり、得意な科目と交互にやって気を紛らわしたりして、毎日少しでも勉強してました。最後は得意の化学に助けられ、最後までCかD判定だった第一志望校に合格! 物理も入学後役立ち、授業だけでも頑張ってよかったです。 |
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