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これを読めば安心!受験生のためのマナーガイド

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ガイド3 好感度UPをねらっちゃおう事前に必ず服装・持ち物チェックを!

第一印象は外見勝負。きちんとした身なりで好感度UPを。当日の朝「靴が汚れてる!」「髪ゴムがない!」
なんてあわてないよう、必ず前日までに確認を。もちろん、忘れ物がないよう、持ち物も前日までに用意して。

事前に必ず服装・持ち物チェックを!

男子・女子

普段から服装や身なりに無頓着だと、寝ぐせや無精ひげ、鼻毛や目ヤニに気づかない場合も。清潔感第一で、身だしなみを整えて。逆に普段、おしゃれに気を使っている人は、日ごろのスタイルは一度忘れて、受験用だと割り切ろう

学校指定の制服がある場合は、基本的にそのとおりの服装でいいが、制服がない場合には、無地のブラウスとスカート、ソックスとローヒールの靴で、清楚な服装を心がけて。髪型や爪といった細かい部分も、前々日までに準備を。

服装

●髪は短く、清潔感のある髪型に。短い場合も極端に立てたり、固めたりはNG。茶髪ももちろんNGだ。ナチュラルスタイルで受験に臨もう。

●シャツは前々日までに洗ってアイロンをかけた清潔なものを。ボタンは一番上までとめる。ネクタイがある場合は、きっちり締めて。

●パンツの腰履きは厳禁!シャツは必ずパンツの中に入れて。ベルトも意外と目立つので、派手すぎず、きれいなものを締めて行こう。

アクセサリー類は外すのが大前提。ミサンガ、パワーストーンなど、いつも身につけているものほど、外すのをつい忘れがち。気をつけて。

パンツにはきちんとアイロンをかけて、折り目がついているのが理想。当日だとあわててしまうので、前々日までにやっておこう。

●髪は染めず、前髪は目にかからない長さに。礼をしたときに髪が垂れ下がらないよう、ピンできちんと留めて。髪留めは黒、紺などシンプルなものを。

メイクはしないで!素顔のあなたを見てもらおう。つけまつげ、ピアス、アクセサリー、盛り髪も厳禁。シンプルで清楚を目指そう。

●長いのが好きじゃないからといって、スカートの巻き上げはNG!前々日までに規定の長さにして、アイロンをかけてシワを取ってから行こう。

●手元もよく見られているから気をつけて。ネイルはしないで、爪は短く、清潔に見える形に整えて。もちろん、指輪は外していこう。

カバンの中身は必要なモノだけに厳選しておこう。パンパンになっているのは格好悪いし、必要なものがすぐ取り出せないことも。

男女共通で気をつけたいこと

●服の裾などがほつれていないか、ボタンが取れかかっていないかなど、細部のチェックは大切。鏡の前で必ず全身チェックも。

●履き潰した靴はNG。前々日までにきちんと磨き、型崩れしていないものを準備。新品は靴擦れの恐れが。事前に慣らしておこう。

●靴下は学校指定のものか、シンプルなものを。歩いているうちにずり下がらないように注意。短い丈のものは基本的にNG。

服装も大事だけど、持ち物も大切!受験や面接当日、忘れてはいけないTOP10グッズ

1位 受験票

必須アイテム。できれば事前に予備としてコピーを取っておき、原本とは別の場所に保管を。万が一、忘れた場合はすぐに試験会場のスタッフに申し出よう。

2位 時計・携帯電話

試験時間を知るのに必要。事前にアラームを切り、電池・ネジ巻きをチェック。携帯電話は電車の遅れなど、不測の事態に高校や試験会場へ連絡するために必要。

3位 筆記用具

鉛筆、シャープペンシル、共に複数持って行こう。消しゴムも2個(1個は新しいものを)。また鉛筆削りやシャープペンシルの替え芯も忘れずに。

4位 現金、スイカなどの交通機関のICカード

交通機関のICカードは切符を買う手間を省ける。そして忘れ物をしたとき、喉が渇いたときなど、現金が必要になることも。紙幣だけでなく小銭も用意して。

5位 会場までの地図

駅から受験校までの道はもちろん、目印になる建物もわかる地図が望ましい。また、大学構内は広い。試験会場はどの建物か、構内の位置も把握しておこう。

6位 ハンカチ、ティッシュペーパー

受験に限らず、外出時には持ち歩くべきもの。ハンカチは前々日までにアイロンをかけておきたい。雨天の場合はハンドタオルを追加するのもお勧め。

7位 メガネ

普段はコンタクトレンズを使っている人も、ぜひメガネを持参して。急に目にゴミが入ってコンタクトが使えない、という事態にも、メガネがあれば安心だ。

8位 常備薬

目薬や胃腸薬、頭痛薬など。大切なのは、いつも使っているものを準備すること。普段使っていない薬を使うと、アレルギーや副作用が出る可能性があるからだ。

9位 使い慣れた問題集や参考書

試験会場では新しい知識を得ようとするより、使い慣れた参考書類で今までの復習をすれば、「ここまで頑張ってきた」という自信につながるかも。

10位 お守り

「学業成就」のお守りだけでなく、家族や友達からのメールやメッセージなど、自分にとって勇気や自信を与えてくれるアイテムを、お守りとして持って行こう。

まだまだあるよ、便利なグッズ!

【生徒証・生徒手帳】受験票を忘れたとき、身分証明書として認められる場合も
【高校や担任の電話番号】困ったときにすぐ相談できる
【飲み物】緊張すると喉が渇く。水500mlのペットボトルが理想
【学校のパンフレット・入試要項】地図や住所・電話番号などの連絡先や、入試の時間など、いざとなった時に必要な情報が満載
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こうすれば大丈夫!5 当日は試験に集中できるよう、前々日までには準備を完了!

服装・持ち物の準備は、少なくとも前々日までに。前日では買いに行く時間がないかもしれないし、当日は試験に集中したい。それに受験前に寄り道をする姿を試験官に目撃されるのはよいことではない。また、持ち物として「やる気・元気・勇気」「健康な体・めげない精神力」を挙げた先生もいる。必要以上のプレッシャーを感じたり、風邪を引いたりしないよう、精神的にも肉体的にも自分を強く保とう。「健康で前向きな自分」。それが忘れてはいけない最大の持ち物だ。

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構成/平林朋子 取材・文/夏井坂聡子 デザイン/アトリエあふろ イラスト/古海幸子