


センター試験利用入試の中には個別試験を課す場合もあるが、多くは出願するだけで、センター試験の結果をもとに合否判定してもらえる。一回の受験で複数校の併願ができて便利。


「好きな1科目だけで判定」「3科目中高得点の2科目で判定」など、少数科目で勝負できる入試が増加。他にも都合のいい受験日を選べる「試験日自由選択」、「地方試験」や「3月入試」など、受けやすい工夫が増えているので活用を。


気をつけたいポイントは以下の通り。1)本命校受験前に安全校を受けて、心にゆとりをもたせる。2)疲れるので試験日程を連続させない。3)本命以外の入学金の納付締切りに注意。本命校の結果を待ってからで間に合う学校を併願に。


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センター試験利用入試の中身は、国公立並みに多い科目数を課したり、個別試験を課すなど難易度の高いものと、少ない教科・科目で受験できるものに分かれてきている。

たとえば入試日程や入試科目のメニューをいくつか用意して、受験生に選ばせる方法を各大学とも増やす傾向が続いている。1つの学部・学科で何種類も入試方法があり、受験チャンスが増えている。

全学日程とは、1つの大学で全学部一斉に何日か連続して行う試験のことで関西では定番。3日連続での挑戦や、1日目は法学部、2日目は経済学部と併願がしやすい。

少数科目で受験できる私立大学は確かに増えているが、多くは「英・国・数」が基本。得意科目を傾斜配点などで有利に評価してくれる場合もあるので、募集要項をよく読んで。
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