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タイミングが勝負!「いつ?」「なにする?」 保護者のための進路活動スケジュール 高校では進路選択に関する行事が1年生から目白押し。流れを把握し、子どもたちのサポートに役立ててください。
わたしたちがアドバイス! 子どもの受験を経験されたセンパイ保護者の体験談もご紹介します!
Aさん
長女は推薦、
長男は一般入試を経験
Bさん
2人の息子が
一般入試で私大へ
Cさん
息子2人が芸術系と
生物学系の私大へ
Dさん
長男は第一志望の
芸術系私大に合格
Eさん
長女は公立、次女は
私立大学へ入学
4月 April

進路ガイダンス

いよいよ受験の年。まだ進路を決められない場合は、学びたい学問、将来の仕事から進学先を考えさせて。保護者は子どもの自主性を尊重しながらも、必要な情報に結び付けてあげるサポートを。

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  • 学校を調べる
Cさん
下の子は学校のことをほとんど話してくれないので、状況を知るには保護者会でもらう資料が手がかり。そこから今どんな進路行事をしているか、どんな選択を迫られているかを推測し、声かけしていました。

(Cさん)


5月 May

三者面談

AO・推薦入試を考えている場合は、万が一のために併願校選びも相談を。一般入試を受ける場合は、試験までの勉強計画を高校としっかり確認しておきたい。

Dさん
「この時期、模試でD・E判定でも大丈夫、B・C判定ならもっと上を狙ってもいい」とセンパイ保護者から聞いていたので大きく構えていました。心配や不安を顔に出さず、笑顔で応援するのが一番だと思います。

(Dさん)


6月 June

AO・推薦入試募集要項配布開始

受験者は、志望校の出願書類をもらって内容を確認。併願OKで、提出書類や課題の内容が似ている学校があれば、併願計画を立てることも可能。

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7月 July

評定平均が確定

推薦入試の出願条件として必要な評定平均が確定。志望校の出願条件を満たしているか確認し、ダメだった場合は別の学校、別の入試方法をすぐに検討。

 
8月 August

AO・推薦入試対策をスタート

出願には「志望理由書」「課題レポート」などの書類を課される場合が多く、その準備に集中して取り組む時期。学校によっては面接の練習をすることも。

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  • 面接のコツをつかもう
  • 小論文対策どうすればいい?

オープンキャンパス参加

約4人に1人の先輩が、第一志望校を選んだ決め手としてオープンキャンパスを挙げている(※)。子どもがまだ迷っているようなら、とにかく見学に行かせると、志望校選びのヒントが見つかるかも。

※リクルート「高校生の進路選択に関する調査2009」より

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  • オープンキャンパス情報
Eさん
推薦入試しか頭になかった娘。高校の先生が熱心に小論文や面接の指導をしてくれたので、安心でした。もしAO・推薦入試の指導ノウハウがない学校なら、専門の塾に通うのもアリだと思います。

(Eさん)


9月 September

指定校推薦の校内選考→出願

定員以上の応募があった場合、高校での校内選考を経て、通れば出願となる。合格したら必ず進学する専願制なので、安易な出願は避けたい。

AO・推薦入試出願ピーク

書類の準備に手間がかかり、「出願締め切りに間に合わない」、「忘れた」というトラブルが起こりがちなので、保護者のサポートが欠かせない。日程表を書くなどして、しっかり把握して。

Cさん
指定校推薦や推薦入試で進学する子がほとんどの学校で、一般入試での受験を貫いた息子。この時期は周囲が続々と合格するなか、勉強を続けている辛い時期だったので、「人は人だよ」と励ましていました。

(Cさん)


10月 October

センター試験出願

多くの私立大学でセンター試験を利用できるため、私大専願でも出願の検討を。この時点では第一志望校を基準に、学力よりやや高め、低めなど、幅広い学校への出願を想定して受験科目を選ぶ。

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  • 入試制度の基礎知識

専門学校募集開始

書類提出のみの場合が多いが、人気校は募集開始後1週間ほどで定員に達し、締め切られることもあるので、早めの出願が肝心。

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11月 November

AO・推薦入試実施ピーク

万が一AO・推薦入試に不合格だった場合の志望校選びや、一般入試での受験対策も並行して進めておきたい。

一般入試併願校の決定

1回の受験で同時に複数の学部・学科が受けられる「学内併願制度」や、得意科目で勝負できる「少数科目入試」などの便利な入試制度を使える併願校選びをすると効率的に受験勉強が進められる。

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  • 併願校の上手な選び方は?
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12月 December

一般入試出願ピーク

何校か併願する場合、出願締め切り、試験、合格発表、入学金納付締切りなどが過密になるため、スケジュール管理が重要。保護者も受験日程を知っておきたい。

Bさん
一般入試の出願スケジュールは子どもと一緒に一生懸命考えました。第一志望校の合格発表前に併願校の入学金納付締切りがきてしまうなど、余分な費用がかかってしまっては大変ですから。

(Bさん)


Bさん
入試方式が色々あるので、願書を書くときはミスがないか何度も確認し、コピーをとるのも忘れずに! 息子は間違って違う入試にチェックをして出願してしまい、実力が発揮できず不合格になってしまいました。

(Bさん)


Dさん
「どうしても受かってほしい」という親心から、たくさん出願することをすすめてしまいましたが、実力が変わらないだけに、何回受けても結果は同じ。「子どもが希望する数だけ、出願すれば十分だったな〜」と反省。

(Dさん)


1月 January

センター試験

受験生は緊張のあまり体調を崩しがち。交通機関の確認、寒さ対策などの準備を万全にして、少しでもゆとりをもって臨めるように保護者もサポートを。

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  • 受験直前お役立ち情報

国公立二次試験出願

センター試験の結果をもとに、出願先を決定。倍率など各校の出願状況が新聞などで発表されるので、参考に。限られた時間で決めなければならないので、保護者も相談にのってあげたい。

一般入試実施ピーク

試験の結果や体調管理に気を取られ、入学金の納付締切りなどを忘れないよう注意。また前半戦の結果が思わしくない場合、後半にかけて追加で出願する学校の検討を。

2月 February

希望進路を最終決定

記述式や論述式の試験が中心の前期・中期での合格を目指して出願するのが一般的。前期で不合格だった場合、小論文や面接が中心の後期に再挑戦できる。

Aさん
親の意見を汲んで、国公立大学を目指していた息子。でも私大の志望校に合格した後、「やっぱり国公立は受けない」と言われました。私も「ここまで頑張ったんだから」と納得。最後は子どもの気持ちを尊重しました。

(Aさん)


3月 March

3月入試実施

2月までの入試がすべて不合格でも、3月に出願できる学校が増えている。ただし、短期間で限られた選択肢から納得いく志望校を探すのは難しいので、保護者もサポートしたいところ。

 

※学校によりスケジュールが異なります。

高校3年生のポイント

いよいよやってきた最終学年。入試の本番はすぐスタートします。焦ったり慌てたりせず、冷静に子どもをサポートしたいものです。
Dさん

Dさん

入試でピリピリする時期は、努めて冷静に子どもを見守って。入試日程の把握、出願費用・入学費用の準備、健康管理など、後方支援に徹することをおすすめします。どんなに頑張っても子どもに代わってやることはできず、保護者は自立を応援するしかないのです。