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これを知らなきゃ始まらない! 入試の基礎知識

AO・推薦入試

国公立大の1次試験であり、私大の8割にも使える。
大学を目指すならほぼ必須の試験制度だ。

基本情報

試験時期

1月中旬

出願時期・方法

10月初〜中旬。
在学している学校経由。
卒業者は大学入試センターに直接郵送。

受験費用

3教科以上 18,000円
2教科以下 12,000円

受験者数と倍率

520,600人 ※2010年現在

センター試験って、どんな試験?

国公立大の1次試験 &
8割の私大で利用可能

4年制大学受験生の約8割が受験する共通試験。国公立大の1次試験であると同時に、8割の私大で選抜方式のひとつとして利用されている。解答はすべてマーク方式。6教科28科目のなかから、志望大で指定されている科目を選択して受験する。国公立大を受けるには5教科7科目が、私大のセンター利用入試には文系・理系とも3教科3科目が必要となる場合が多い。

国公立・私立どちらにも有効
私大の「センター利用入試」

「センター利用入試」とは、センター試験1度の受験で、複数の私大に出願することができる制度。現地まで行かずに受験できることや、各大学に合わせた対策をする必要がないのがポイントだ。2次試験対策に集中したい国公立大志望者や、一般入試より早めに合格を決めたい私大志望者、どちらにとっても、少ない負担で併願を増やせる利用価値の高い制度となっている。

センター試験を利用する私立大数の推移

センター試験を利用する私立大数の推移
※文部科学省統計データより

最近の動向

センター利用入試は多様化

センター利用入試は3教科型が主流だが、4教科型、5教科型のように国公立大志望者が有利になる制度を採用する大学も増えてきた。自分にとってお得なパターンを選んで、積極的に利用したい。なお、国公立大の2次試験の出願はセンター試験後に行われるが、センター利用入試の出願は、難関大を中心にセンター試験より前に締め切られるものも多い。

ミスター代ゼミの合格アドバイス!

国公立大への道は、日々の基礎固めから ほとんどの国公立大受験者はセンター試験で5教科7科目が求められるため、多くの科目をまんべんなくこなす力が必要。荷が重く感じられるかもしれませんが、センター試験の難易度は決して高くはありません。1、2年の早い段階から基礎を積み上げれば大丈夫。学校で習うことを漏らさず消化していきましょう。3年間の長丁場ですが、コツコツ諦めずにがんばれば、努力は必ず報われます。

センター利用入試は積極的に活用しよう センター利用入試は、効率がよく便利であるため人気が高く、かつ募集人数が少ないため、一般入試よりも難易度が高くなる傾向にあります。ただ、もし落ちたとしても一般入試にチャレンジできるので、高倍率を恐れず、ひとつのチャンスとして積極的に利用したいところ。とくに、どうしても行きたい大学がある場合は、ぜひ一般入試とセットで出願しましょう。

先輩はこう乗り切った!

滑り止めには、
センター利用がかしこい戦略!

一般入試よりも受験費用が安く、試験を受けに行く時間のロスもないので、とくに滑り止めの私大にはセンター利用を使えばよかった、と後で気づいた。

えみさん(早稲田大学 文化構想学部)

国立大のためのセンター試験が
私大合格を導いた

第一志望の国立大のためにがんばったセンター試験が、センター利用を活用したことで私大の合格にもつながり、効率よく受験できた。

K.Tさん(日本女子大学 家政学部)