

高校生の進路選択に関する調査で、「進学先検討時の重視項目」について聞いてみた。左は2009年、右は2011年のもの。
「卒業後に就職に有利であること」は「校風や雰囲気が良いこと」に次いで2位だった。
そして2009年は45.1%だったのが、2011年には47.8%に増えていることからも、就職についての意識が高まっている。

ニュースなどでは、大学生の就職率が今年大きく下がったことがよく取り上げられている。
だが経年変化で言うと、ここ数年はむしろ就職率が上昇してきていた状況で、昨年下がったとはいえ、5年前や10年前に比べると、状況はむしろいいと言える。
また、グラフの大きな変化を見てもわかるように、みんなが卒業する数年後の状況は、誰にもわからない。
だから、必要以上に「自分はダメかも」と悲観する必要はないのだ!

出典:文部科学統計要覧(平成23年版)

