国公立大学

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東京藝術大学

国立大学 / 東京

設置学部・学科・課程

●美術学部(240)/絵画科、彫刻科、工芸科、デザイン科、建築科、芸術学科、先端芸術表現科 
●音楽学部(237)/作曲科、声楽科、器楽科、指揮科、楽理科、邦楽科、音楽環境創造科

特徴

●何を学ぶ? 

美術学部絵画科には、日本画専攻と油画専攻の2つがある。ともに描画表現の基礎を学ぶことで造形感覚を深め、専門家活動ができる素地を養う。彫刻科では、塑像・木彫・金属・石彫・テラコッタなどの実習科目により、自由な創作活動ができる専門家を育成。工芸科では、2年次後期から彫金・鍛金・鋳金・漆芸・陶芸・染織の各工芸分野について専門的に学ぶ。デザイン科では、社会と芸術を結ぶ表現の可能性を追求し、上質な生活環境の創造を目指す。1、2年次にデザイン課題を行い、基本的技法やデザイン理論を学ぶ。その後、視覚、空間、機能といった造形領域を中心に、デザインの構想力や計画力を育成する。建築科では、「建築の設計」の習得に重点を置いている。そのため個人単位の実技指導を基礎とした教育を行う。芸術学科では、美学と美術史学を通して、芸術への理解を深めることを目的としており、日本・東洋・西洋美術史の概説や、絵画・彫刻などの基礎実技を履修する。先端芸術表現科では、従来の技法にとらわれない自由な発想で自分を表現することを目指す。 音楽学部作曲科では、作曲に関する実技と理論を研究する。専門科目では独奏や合奏などの器楽曲、独唱・合唱といった声楽曲などの作曲について学習していく。また、各種楽器の実技などの履修も可能。声楽科では、個人レッスンによって専門実技を指導し、発声法や歌曲・オペラの表現解釈法などを学ぶほか、楽器実習も必修となっている。器楽科ではピアノ、オルガン、弦楽器、管打楽器および16世紀から18世紀までのヨーロッパ音楽を扱う古楽があり、演奏家に必要な高い技術を養っていく。指揮科では、あらゆる演奏分野における指揮者の育成を目指す。そのため音楽の基礎知識の学習や、各楽器の実技実習を行って、専門分野での指揮法などを身につける。楽理科は、音楽史や音楽民族学といった音楽学を学び、音楽の学問的研究などの仕事につける人材を育成する。邦楽科では、三味線音楽・日本舞踊・筝曲・尺八・能楽・雅楽に関する実技や演奏理論を研究し、すぐれた能力をもつ演奏家を育成。また、西洋音楽理論などの関連科目を学ぶことで、広範な見識をもつ人材を育成する。音楽環境創造科は、21世紀に求められる新たな音楽芸術と、それに応じるための音楽環境の発展・創造に資する人材を育成していく。カリキュラムの中核となるのが「プロジェクト」と呼ばれる実践授業。「音楽・音響作品の創作」「アートマネジメントや文化環境の研究、複合的メディア表現」「録音制作や音響に関する研究」「演劇およびダンスの実践」「ポピュラー音楽研究とメディア芸術や文化の理論研究と実践」の5つがあり、いずれかを選択する。このほか「芸術運営論」や「音響心理」などの多彩な科目を用意している。

住所

〒110-8714  東京都台東区上野公園12-8

電話番号

TEL 050-5525-2075

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