表現力を鍛えようプロジェクト
人文社会学部 社会学科

社会問題に対して、どのように踏み込み、考え、表現していくのか?社会や家庭、個人の様々な問題を具体的に授業のテーマとして経験するなかから、広く「表現する力」を身につけるためのプロジェクトを進行中。演劇を活用したプロジェクトでは、脚本づくりや役者の表現技法などをプロの劇団員から学び、自分の考えを表現する力を養います。また、テーマとして挙げた社会問題に深く切り込むためにフィールドワークやゲストスピーカーを招いた授業なども行います。出演者と観客との相互行為、宣伝・広報手法などからも自分の視点から捉える、本格的な表現活動。プロと同様の経験をしながら成長していきます。演劇の次は「映画」を題材にする予定です。

劇中の人間関係、誰がどんな言葉をかけるのか、グループで話し合い、社会問題のなかで助けを求める人の気持ちを考えます。

読み手のことを考え、見出しや写真を含めたレイアウト全体についても工夫しながら、新聞記事を作成します。

PROJECTの軌跡

演劇を通して、アクティブに学ぶ!

プロの劇団員による講演で、テーマ取材やセリフ選び、広報活動にいたる演劇という表現がつくられる過程を知る。

アルコール依存症をテーマにした演劇のシーンを間近に見て、グループに分かれて人間関係や言葉の重要性を議論する。

実際に依存症を経験した当事者の話を聞き、社会学・心理学・人類学といったさまざまな角度から学問的に考える。

レポートやポスター、新聞記事の作成を通して、社会問題を理解し、自分なりに表現する力を身につける。

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