オレンジリボンプロジェクト
人文社会学部 人間福祉学科 健康福祉専攻

「オレンジリボン運動」とは、児童虐待防止の広報・啓発活動のことです。なぜ虐待は減少しないのか?何が問題になっているのだろうか?学生たちは虐待の問題に真剣に向き合い、虐待をなくすために、この運動に参加することを決めました。現在は人間福祉学科健康福祉専攻1年の学生たちが中心となって運動に参加しています。児童虐待とその防止についてのフィールドワークを通じて児童虐待が起こる背景や原因などを学ぶことからはじめ、広報・啓発活動を展開。リボンやポスターパネル、カードなどを学生自ら作成し、多くの人に理解してもらおうと学内外で行動しています。実際の活動を体験することで、ソーシャルワークへの関心が高まる機会にもなっています。

学生たちでアイデアを出しながらパネルに掲示する内容を決め、自分たちの活動を振り返ってプレゼンテーションを実施しました。

学生みんなで協力して作業を分担し、オレンジリボンを作成。思いを込めて、地域の人に配ります。

PROJECTの軌跡

オレンジリボン運動への参加者は、現在も増加し続けている

3、4年生のゼミで「児童虐待とその防止」について取り上げる。その中でオレンジリボン運動を知り、運動への参加を開始する。

より多くの学生に運動に参加してもらえるように、1年次の授業でオレンジリボン運動を取り上げる。これにより参加学生が拡大。

啓発チラシやポスターを作成し、大学祭や学外イベントなどで、地域の人たちに向けて啓発活動を行っている。

虐待をする親の悩みにも耳を傾けるなど、さらにこの問題に深くコミットできる活動を展開していきたい。

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